初期型SRX-6のスイングアームをアルミ化しようと思ってると前に書いたがセル付きのSRX600(3SX)のスイングアームをヤフオクで調達してたがツインショックのスイングアームとしては太すぎるのとピボット部を詰めるアイデアが浮かばずそのまんまだった。
ふと加工しないのだったら捨てたのと同じだと思うと大胆なアイデアが浮かんだ。
解体してピボット部を旋盤加工してもらいアーム部を15mm詰めて溶接して貰ったら出来るやん!と。
でドリルで穴を開けたった。
リード穴から太いドリルで穴を拡大していって最後に残ったところをハンドグランダーで切断。
こうなりました。
さてこれから数値をきっちり出していかないと。