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SRX-6のバックステップの試作。
ジャンクボックスの中から初期型のTZRのブレーキペダルと機種不明のレーシングステップ（旋盤加工してもらった）を組み合わせてステップの位置決め作業。
SRX-6のブレーキ側は色々な制約があり大変。
一番の制約はキックアーム。
キックアームの作動域にペダルやステップが有るのはご法度。
ステップは折りたたみ式とか出来るがブレーキペダルの折りたたみはあんまりやりたくない。
位置関係を方眼紙で位置付けして10mmの合板でステップのプレートを作ってみた。
乗車して実際ステップに足を乗せ、無理が無いかのチェックとキックアームとの干渉確認。
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これ位の干渉はペダルのカット等で対応可能。
ステップ位置を15mm前に動かしてみた。
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これ位でもペダルの加工でなんとかなる。
この数値でステッププレートを作ってみよう。