昨日、キューズクラフトさんにRZ250のホイールカラーをお願いに行った時、SRX-6のクリーナーボックスの蓋を外して走ってみた。
高回転では薄くなりすぎてイマイチ効果がわからなかった。
低回転域ではそんなにツキが悪くなることはなく普通に走れた。
蓋の開口部は途中の所がボトルネックになってそう。
形状をじっくり見てみる。
澤田さんが可変式を提案して下ったがまず開口部を広げるだけにしてみる。
ヤフオクでクリーナーボックスを落としたので大胆に加工できる。
低回転域で影響が少なかったのはファンネルになるゴムダクトが相当な長さが有る為ではないどうろかと推測。
蓋の開口部は簡単に付け外し出来るので収気音を確かめながら広げていこうと思う。