サブタンクの高さを変えてセルを回したがあまり変わらず。
状況は少し変化したが、大筋は変わらず。
どうなることやら。
追記
トラブルの大元は長期放置によるガソリンの腐り。
なのでキャブの中でもフロートとジェット類のクリーングが主な作業のはず。
フロートとフロートジェットは新品に交換。
ジェット類も目視で詰まってないないのを確認。
他にガソリンの通路をクリーニング。
あとはOW01さんが指摘してくれた負圧系のホース確認かな。
公害対策の二次エアーの処理系のホースを確認する事。
これくらいかな。
もう20年以上前に同じような症状を経験したことがあります。キャブの構造形式が異なるので参考にならないかもしれませんが・・・
キャブの側面にシール(密閉)している樹脂部分があれば、それが劣化や損傷して空気もれがないか確認してみてください。
山賊総業さん、こんにちは。
樹脂はついてません。
濃い目の症状なんでエアーを噛んでるより油面トラブル(フロートバルブがきっちり閉まらないとか)かインテーク側のエアージェット系かと思いキャブクリーナーを吹きまくりました。
また明日頑張ってみます。
あとパイロットスクリューの戻しの再確認を(^^)
OW01さん、こんにちは。
パイロットスクリューは標準1,3/4なんですが色々試しています。
今朝、耐油のビニールパイプを買ってきてガソリンドレンに繋いで油面の高さを確認しました。
ほぼ標準でした。(フロートバルブは正常に作動してました)
しかし思いっきり濃い感じなんです。
ガソリンタンクをノーマルにして負圧コックで試してみます。