ワイヤーツイスター

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おっチャリ号の籠を付けるのにちょっと使った上の工具。

ワイヤーツイスター。

当時で9800円で買った。

本物のミルバー製のやったら2万円を越えてた。

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針金をクルクルするだけの工具。

ちょっとだけ単車風味。

これでおっチャリ号は一段落。

6 comments on “ワイヤーツイスター

  1. おお! 綺麗にまけますやん。
    こんな専用工具もあるんですね。本来はキャッスルナットとかのゆるみ止めとかに使うのですか?

  2. 山賊総業さん、こんにちは。

    キャッスルナットじゃなくボルトの頭に力技(ドリルで)で穴を開けて使います。
    http://minkara.carview.co.jp/userid/494847/blog/19248221/
    飛行機エンジンには芸術品のようにワイヤーロックが施されてます。
    単車でサーキットを走る時はオイルのドレンボルトとオイルキャップにワイヤーロックしないといけません。
    後は用心のためにブレーキキャリパーの取り付けボルトにもワイヤーロックする事があります。
    自転車でも無理からワイヤーロックするのも面白いかもしれませんね。

    上のワイヤーロックはRピンを無くさないようにと。

  3. 解説ありがとうございます。リンク先にあった飛行機のエンジンのは手作業で芸術的やね。

    単車のオイルのドレンボルトですが、振動で緩み、京都の北大路を走行中に落としたことがあります。気づいてすぐエンジンブレーキだけで路肩に寄せて、雨水排水のグレーチングを見つけてその上にピッタリ停車、無事に全量放流しました(笑) 我ながら冷静な対応やったです。

  4. 山賊総業さん、こんにちは。

    ボルト&ナットは規定トルクで締めると緩むことは無いんですけど飛行機エンジンとかは締め忘れの確認もワイヤーロックの一つの側面やと聞いてます。

  5. KawaGさん、こんにちは。

    単車時代にワイヤーロックやタイラップを使うのに慣れました。
    タイラップとワイヤーの組み合わせとかも色々使い道があります。

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