昨日から住んでる市の市長選挙と市議会議員の選挙が始まった。
選挙カーが頻繁に廻ってきてうるさい。
そんな中、近所の商店街を歩いて支持者に先導され廻ってる候補者に遭遇した。
少し大きめのダークスーツにタスキを掛け白の手袋で手を振りながら一軒々々廻ってた。
その姿を遠目で見てたらなんかめっちゃノスタルジーを感じた。
市議会議員選挙となると村選挙の色が思いっきり残ってると感じた。
その人は、現市長とは距離を置いてるのを公言してたけど立候補者が自民系二人と共産系一人で支持する人が決められない面白い状況。
また現市長の別れた奥さんも立候補してて両方通ると面白い対決が見れると一部のマニアで評判になってる。
現市長、私の小中学の同級生ですわ。
昔はよー一緒に遊んだんですが、ぜんぜん会ってないんで今会っても向こうは知らん顔すると思います(笑)
さかじいさん、こんにちは。
現市長、私と高校が一緒なんです。
知らん顔はしないでしょう。
ちょっと苦戦してはるみたいやし。
もうなんか色んなことがぐちゃぐちゃになってて面白いですね。
選挙でお忙しいとこ恐れ入ります。
ちょっと面白いフリーソフトを見つけましたので、お知らせしておきます。
明治から平成までの各時代の地図(地形図)を時系列で切り替えながら見られるソフトです。
こちらの埼玉大学のサイトからダウンロードしてインストールします。
http://ktgis.net/kjmap/index.php
必要な地図データは、ソフトを起動してからネット経由で無料でダウンロードできます。京阪神だけでとりあえず楽しめます。
楠根村→楠根町→布施市→東大阪と地区の変遷がよくわかりまっせ。
山賊総業さん、こんにちは。
面白いですね。
さっそく入れさせてもらいました。
オーバーラップしていってくれるので違いがよく判りますね。
古地図で検索して明治22年の陸軍が測量した地図を見つけてましたがこういう風にみれると現在との違いが一目瞭然ですね。
伊勢街道の深江橋付近から花園位まではっきりしませんでしたが1920年の地図を基に辿れそうです。
ありがとうございました。