Hotel California Posted on 2011年1月13日 by 上野 昨夜の番組を見て思った。 今まで訳詩とか見てもイマイチ判らん難しい歌詞やと思ってたが当時の時代背景が色濃く出てたんやね。 若者が田舎から出てきてロサンゼルスのホテルに着いた。 いろんな人を見て色んな可能性を夢見るみたいな歌詞かと思ってた。 その割りに、メロディーが寂しいなとは思ってたが。 歌詞の内容は痛烈な社会性が入ってたのが昨夜わかった。 判った上で聞くHotel Californiaは改めて凄いと思った。 今夜、日付が変わってから再放送があるので見てない人は是非。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連
なるほどそういう歌だったのですね・・・ ttp://www.magictrain.biz/wp/?p=2368 http://www.magictrain.biz/wp/?p=2368 (ちょっと訂正。直打ちリンクも大丈夫ですよ。) 気になってググってみたらこんなものありました。 特に海外の歌はメロディーやリズム重視で 歌詞なんて考えたことがありませんでした。 う〜〜ん 勉強になるなぁ・・・
こんんちは。 レンジャー前田さん 私も大好きなメロディーなんです。 英語が判りませんので歌声も楽器として聴いてました。 忘年会からずーっと忙しそうですね(^_^) jaja51さん 昨夜の番組でドンヘンリーが答えてたんですが「ホテルカリフォルニア」はアメリカ国家みたいです。 他の解釈は示してもらったページの通りみたいです。 今晩、見る人も居るでしょうからその辺はまた後ほど。
録画したのをさっき見てました。 ノリのエエ曲ですが、歌詞に込められた意味を知れば辛辣な歌ですね。 since nineteen sixty-nine のへんの意味がずっとわからんかったのです。番組を見てようやくわかりました。68~69年はいろいろあったけど、アメリカにとって大転換の年やったようですね。 Hotel California のライブ映像のカメラワークと編集、それと 最後のDesperado は手放しで素晴らしい。
情報有難うございます、14日で予約いたしました。 前回のドームは見にいったのですが、今回は決算日・・・ブルってます。 僕は自主課題でこの歌詞の翻訳を選んだのですが、内容が希薄だったので 留学された経験のある先生と、この歌詞について皆で飲みにケーションした事を思い出しました。 北米に在住の人でもこの歌詞の内容は気持ち悪く感じる人が多いと聞かされれたのはビックリ。入り口は宗教観からでした。。。
昨夜拝見しました~。 確かにホテカリの歌詞は難解ですよね! テイク・イット・イージーの様にもう少し解りやすい方がいいと思いますが・・。(笑) 当時よりレコードジャケットに写るホテルにいつか行ってみたいと思ってました~。いまでも実在してるのかな? しかし1976年のホテル・カリフォルニアは、最高っす! ドン・ヘンリーのダブルネック・ギターにシビレました。
こんばんは。 山賊@だいぶようなったさん それは何よりです。 春には復活できそうですね。 60年代後半から70年代前半は相当病んでたんかと思います。 不満から新しい力も生まれたでしょうけど麻薬や無気力とかのマイナス面の方が多かったでしょうね。 映像は良かったですね。 テラ。さん 私は真面目に訳はしてないのでエエ加減な解釈してました。 実際、色んなメッセージが含まれてるのが解ったのは良かったです。 3月のライブに行きたくなったかと言うとそうでも無いんです。 昨晩のオリジナルメンバーでの音が映像と共に聞けたので満足してます。 岩ちゃん ホテルは営業してるそうですよ。 http://www.dab.hi-ho.ne.jp/marya/LA/bhh.htm その後、3年アルバムが出来なかったのも仕方ないでしょうね。 何度、聞いても飽きない名曲やと思います。
そういえばマービン・ゲイの「what’s going go on」も この年代の同じような時代背景を歌ったものでしたね。 昔、日航ホテルの西側にホテルカルフォルニアって 微妙なホテルがあったような・・・(笑)
jaja51さん、こんにちは。 この時代のアメリカは病んでたので(今もかも)くすぶったエネルギーがフツフツと湧き上がったんでしょうね。 「ホテルカリフォルニア」というホテルは一杯出来てそうですが曲のイメージが大きすぎて付け難い名前なんかもしれませんね。
こんばんは。 クロマメさん 私も何回も見てしまいました。 見れば見るほど深いですね。 山賊さん ほんとそうですね。 共通点はおっさんです。 皆、若い頃の思い出をホテルのクローゼットに仕舞ってたのを思い出したんでしょうね。
今晩またあるんですかぁ
てか、今晩も新年会っす^^;
ホテルカルフォルニア ボクの大好きなメロディーベスト3に入ります
なるほどそういう歌だったのですね・・・
ttp://www.magictrain.biz/wp/?p=2368
http://www.magictrain.biz/wp/?p=2368
(ちょっと訂正。直打ちリンクも大丈夫ですよ。)
気になってググってみたらこんなものありました。
特に海外の歌はメロディーやリズム重視で
歌詞なんて考えたことがありませんでした。
う〜〜ん 勉強になるなぁ・・・
こんんちは。
レンジャー前田さん
私も大好きなメロディーなんです。
英語が判りませんので歌声も楽器として聴いてました。
忘年会からずーっと忙しそうですね(^_^)
jaja51さん
昨夜の番組でドンヘンリーが答えてたんですが「ホテルカリフォルニア」はアメリカ国家みたいです。
他の解釈は示してもらったページの通りみたいです。
今晩、見る人も居るでしょうからその辺はまた後ほど。
録画したのをさっき見てました。
ノリのエエ曲ですが、歌詞に込められた意味を知れば辛辣な歌ですね。
since nineteen sixty-nine のへんの意味がずっとわからんかったのです。番組を見てようやくわかりました。68~69年はいろいろあったけど、アメリカにとって大転換の年やったようですね。
Hotel California のライブ映像のカメラワークと編集、それと
最後のDesperado は手放しで素晴らしい。
情報有難うございます、14日で予約いたしました。
前回のドームは見にいったのですが、今回は決算日・・・ブルってます。
僕は自主課題でこの歌詞の翻訳を選んだのですが、内容が希薄だったので
留学された経験のある先生と、この歌詞について皆で飲みにケーションした事を思い出しました。
北米に在住の人でもこの歌詞の内容は気持ち悪く感じる人が多いと聞かされれたのはビックリ。入り口は宗教観からでした。。。
昨夜拝見しました~。
確かにホテカリの歌詞は難解ですよね!
テイク・イット・イージーの様にもう少し解りやすい方がいいと思いますが・・。(笑)
当時よりレコードジャケットに写るホテルにいつか行ってみたいと思ってました~。いまでも実在してるのかな?
しかし1976年のホテル・カリフォルニアは、最高っす!
ドン・ヘンリーのダブルネック・ギターにシビレました。
あっ! ドン・フェルダーでしたね!!(^^)!
こんばんは。
山賊@だいぶようなったさん
それは何よりです。
春には復活できそうですね。
60年代後半から70年代前半は相当病んでたんかと思います。
不満から新しい力も生まれたでしょうけど麻薬や無気力とかのマイナス面の方が多かったでしょうね。
映像は良かったですね。
テラ。さん
私は真面目に訳はしてないのでエエ加減な解釈してました。
実際、色んなメッセージが含まれてるのが解ったのは良かったです。
3月のライブに行きたくなったかと言うとそうでも無いんです。
昨晩のオリジナルメンバーでの音が映像と共に聞けたので満足してます。
岩ちゃん
ホテルは営業してるそうですよ。
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/marya/LA/bhh.htm
その後、3年アルバムが出来なかったのも仕方ないでしょうね。
何度、聞いても飽きない名曲やと思います。
そういえばマービン・ゲイの「what’s going go on」も
この年代の同じような時代背景を歌ったものでしたね。
昔、日航ホテルの西側にホテルカルフォルニアって
微妙なホテルがあったような・・・(笑)
jaja51さん、こんにちは。
この時代のアメリカは病んでたので(今もかも)くすぶったエネルギーがフツフツと湧き上がったんでしょうね。
「ホテルカリフォルニア」というホテルは一杯出来てそうですが曲のイメージが大きすぎて付け難い名前なんかもしれませんね。
ウエノさんの放映情報のおかげで録画が間に合いました 感謝
3回目を見終わりましたが
イーグルスは深いね
ホテルカリフォルニア 大繁盛やなぁ~
今日も満室ですね
こんばんは。
クロマメさん
私も何回も見てしまいました。
見れば見るほど深いですね。
山賊さん
ほんとそうですね。
共通点はおっさんです。
皆、若い頃の思い出をホテルのクローゼットに仕舞ってたのを思い出したんでしょうね。