最近出会った二枚の写真。
一枚は土曜に見に行った写真展Pedal Storiesの中のマリアローザを抱きしめるバッソの写真。
喜びだけでは無く色んな思いを連想させてくれた。
もう一枚は、加藤秋雪くんとお父さんの写真
こっちはPEANA2さんのBLOGで紹介が有って見たCMの動画から一番印象に残った写真。
PEANA2さんの記事から時間が経ってるが、この写真を思い出すだけで涙がでてくるありさまで書けなかった。
お母さんが書かれた「たったひとつのたからもの」を見ると他にも印象に残る写真が掲載されてるがやっぱり
http://www.bunshun.co.jp/jicho/takaramono/photo1.htmが一番やと思う。
一枚の写真の伝える情報量って凄いなと思い知らされる。
このCM、Youtubeで前から知ってました。
何度見ても泣いてしまいます。
子を思う親の気持ち、親を慕う子の気持ち…
泣かずには居られません。
写真って素晴らしいですね。
一瞬を切り取った中にいろんなものが入ってる気がします。
たーさん、こんにちは。
> 子を思う親の気持ち、親を慕う子の気持ち…
この思いがヒシヒシと感じますね。
この写真はお母さんが撮られてますがお母さんの二人を思う気持ちが撮らせた一瞬だと思います。
写真の力ってホントすごいですよね。
そこからどれだけのことを汲み取るかは多少個人差があるでしょうけど、言葉無しでも言葉以上のもの、そして言葉にできないものも伝えることが出来ると思います。
そしてこの点では動画よりも優れていることもあると思います。
最近はカメラで動画を撮るのがブームにように感じますが、カメラはやはり写真を撮るのに使いたいと思う今日この頃です。
と言うても、人を感動させたりするような写真を撮る技術もセンスも持ち合わせてませんが・・・(涙)
PEANA2さん、こんにちは。
スチル写真の場合、その写真の瞬間の前後を見た人が想像できます。
動画はその前後も映し出してしまうので作者の意図を超える事は難しいと思います。
スチル写真の得意な場面、動画の得な場面を使い分けが出来たらすばらしいでしょうね。
PEANA2さんの山の写真はすばらしいですよ。
PEANA2さんのお子さんを世界で一番可愛く写せるのはPEANA2さんです。
一番見てる人が可愛い仕草や表情、山の綺麗な瞬間を撮るチャンスがあるからです。
テクニックとかじゃなく「このすばらしい瞬間を撮りたい」と思う気持ちの時が一番エエ写真を撮れるのではと思ってます。