バランバランシリーズ Posted on 2010年5月13日 by 上野 玉砕覚悟(元々潰れてました) 何か判りますか? 精密な部品構成ですわ。 ほんま時計みたいですわ。 8速のSTIでした。 変速不良でどうにもならんかったやつなんで、どんな構造やろとバラしてみた。 部品点数が半端やないね。 現行品はもっと部品は少なくなってるみたい。 しかしよう考えたな。 カンパはこんなけ。 右がケンタウルのエルゴ。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連
ローラーおとこさん、こんにちは。 なるほどそんな感じです。 カンパの>無い物を組み込んだはダブルレバーをそのままブレーキレバーに組み込んだ感じにも思います。 STIをバラしてて感じたのは、どこまでワイヤーの送り出しや引き込みの精度が必要か手探り状態やったのかなと思いました。 エルゴと比べると精密すぎると思いました。 しかし手元変速をSTIという形で製品までしたシマノの底力を見た気がします。
無い物をあとから付け足した->シマノ
無い物を組み込んだ->カンパ
と聞いたことがあります。
ローラーおとこさん、こんにちは。
なるほどそんな感じです。
カンパの>無い物を組み込んだはダブルレバーをそのままブレーキレバーに組み込んだ感じにも思います。
STIをバラしてて感じたのは、どこまでワイヤーの送り出しや引き込みの精度が必要か手探り状態やったのかなと思いました。
エルゴと比べると精密すぎると思いました。
しかし手元変速をSTIという形で製品までしたシマノの底力を見た気がします。