土曜に中之島の中央公会堂からリーガロイヤルホテルまで歩いて回ったがその時ダイビルが解体されてるのを目撃した。
入ったことがないが内装は手の込んだものだったらしい。
大正から昭和にかけて大阪の人工が東京より多かった時期があったらしく、その時代を「大大阪」(だいおおさか)と言うらしい。
中に入った事が無いが凝った内装で大大阪を象徴するビルだったらしい。
前田さんの特別講座 で建築当時の堂島ビルとかパリの建物を連想させる建物。
一番馴染みのなったのが梅田の阪急百貨店かな。
心斎橋の大丸とかも同じ頃の建築うやろか。
なんか大大阪が気になってきた今日この頃。