ちょっと苦労して昔の感覚が戻りコマを手のひらに乗せれるようになった。
手のひらに乗せるには二つの方法が有った。
地面で回しておいて手の平にすくい上げる方法と空中でチャッチする高等技術があった。
後者の方法を何度かの失敗ののち勘が戻ってきて成功した。
買ってきたコマはバランスが悪い。
芯がぶれまくってる。
「ケンカゴマ」やったらこれで良いけど「コマ鬼」には使えない。
注コマ鬼=コマ遊びと鬼ごっこを混ぜたハイブリットな遊び。
手の平でコマが回転してる時だけ走れる。
コマが止まったらその場で止まる。
バランス取りをしたいがコマの質量が小さく正確にバランスを取るのは難しそう。
専用のバランサーを作らんと。
奥さんはそんな姿を見て、「子供返りやね!」と。
懐かしい遊びをwebで検索してると↓を発見。
懐かしい。セピア色の中に吸い込まれる。
次はぜひ奴凧(やっこダコ)をお願いしますね(笑)
それなら自作できますよ!
お正月に凧を作ろうと思って果たせず3年目です(笑)
コマも昨年、普通に回すのすら一苦労。
いやしかし、子供返り、楽しそうです。
こんにちは。
jaja51さん
ゲイラカイトは邪道ですね。
私も奴凧は作れますよ。
竹ひごでは弱いから竹を割いて骨にして作りました。
足を新聞紙で長ーいのを作ったんですが風が強すぎて足の先からちぎれていき長ーく伸ばした糸を半泣きで巻いた思い出があります。
結局回収できずに墜落しました。
ぱぱろぐさん
今年こそ成功しますように。
コマは長いブランクがあるだろうから難しいですね。
私も失敗してそこら中にコンコンぶつけながらようやく回ったときは嬉しかったです。
また松屋町へセピア色の思い出を探しに行ってみます。
そういえばガキの頃に、頭悪いのにコマとかの遊び道具をチューンさしたら抜群に器用な友達とかいてましたわ(笑)
さかじいさん、こんばんは。
昔は頭が賢い奴よりコマ回しのうまい奴の方が尊敬されたりしてましたね。
その意味でも子供の個性が尊重されてた時代やったかもしれませんね。