祖母が亡くなったときに昔の写真が紙の箱から出てきた。
前にスキャナーで取り込んでたがハードディスククラッシュに遭い飛んでしまった。
また一から取り込む気力がなくてほっていたが叔父さんの他界を機会に取り込むことにした。
昔はフィルムや焼き増しの料金が高かったのかサイズが小さいのが多い。
名刺サイズや右のは5cmX5cmとフィルムから直接焼いてるのかと思う大きさ。
比較にテレフォンカードを並べてます。
値段のせいか風景を写してる写真は全くない。
昔の風景が写ってたらと思ったが人物越しに見るしかない。
それでも、カメラの性能は今のと遜色ないのではと思うほど綺麗に写ってるのがある。
近所の人が写ってるのをプリントアウトして持っていくと喜んでもらえる。
写真っておもしろいですね。
うちも、昔の写真がいろいろ出てきて、兄貴達と盛り上がってます。
50年経っても色褪せない写真って、すごいですね。
大事な写真はやっぱ銀塩写真にしておこうかな。
たーさん、こんばんは。
写真って思い出を止めておけるのでいいですよね。
PCで見るのも便利ですが昔ながらのアルバムを皆で見るのも楽しいですね。
子供さんの写真は焼いておいたほうが良いかもしれませんね。