日曜は朝、自転車で走って帰ってから散髪行ってその後親戚のお見舞いに行き帰ってから自転車のメンテナンスをした。
その散髪での話し。
自転車の疲れが残ってるけど家でヘタってても散髪屋さんでヘタっても同じやと散髪に行った。
待ち時間が有るとおもってたがタイミングが良かったのか待つことなしに散髪がスタート。
疲れてるし頭触ってもらうと眠気が襲うやろから「寝たら起こしてナ」と言うといた。
しかしうつらうつらと気持ちいいけど気を失うこともなく天国の入り口に来てる気持ち良さやった。
「頭触ってもらうと気持ちいい」とにいちゃんに言うと「それは昔、子供の頃に頭を撫でてもらった記憶が頭の中に有るから」と。
なるへそ!と思った。
癒しの空間「Five-oh」です。
手には不思議な力があるんでしょうか。。。
ガキの頃に怪我をしても、母親が手を傷口に当ててくれると不思議と痛みが引いたような気がします。
そういえばタイでは子供の頭には神さんが宿るらしく、さわったらあかんと聞いた覚えがありますよ。
さかじいさん、こんばんは。
もしかしたら有るかもしれませんね。
ほんと母親の手の平は特別な力がありますよね。
頭も活発に酸素を消費し神経の集まりなんで触られる事に敏感なんでしょうか。
散髪屋さんに行くって事は髪の毛を切りに行くだけではなく気持ちよくさせてくれる所という認識になりました。
髪の毛を切る「チョキチョキ・・・・」という小気味良いサウンドは眠気を誘うと聞いたことがあります。
やはり刃物は良く切れるモノを持ちたいですね(笑)。
M君、こんにちは。
耳のそばの小気味良いサウンドも判りますわ。
切れないハサミで髪の毛を切るのを想像すると思いっきり痛そうですね。