綴れ織(西陣織) Posted on 2007年8月1日 by 上野 松村さんが関られた壁掛けはこれだと思う。 絵画のように見えてるが「綴れ織」の織物。 実物はもっと横幅があるがカメラに収まりきらないので。 こういう根気の要る仕事をもっとも不得意な私。 川島織物が担当。 別の会議室の愛宕山と比叡山は龍村美術織物が担当したらしい。 迎賓館って禁煙やったのか聞かなかったけどこんな壁掛けが掛かってたらタバコ吸われへんと思う。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連
遅レスすいません。これでございます。といっても、写真には写っていない、右の桜の方で、「体験」2週間ほどですので、あまり思い入れはないのです。 今は、人目につく「幕」などからは離れているのですが、昔関わったものがふとテレビなどで目にすると当時思い出します。その「幕」というより、当時の自分が鮮明に。 美山の写真。それもそんな1枚です。
遅レスすいません。これでございます。といっても、写真には写っていない、右の桜の方で、「体験」2週間ほどですので、あまり思い入れはないのです。
今は、人目につく「幕」などからは離れているのですが、昔関わったものがふとテレビなどで目にすると当時思い出します。その「幕」というより、当時の自分が鮮明に。
美山の写真。それもそんな1枚です。
松村さん、こんにちは。
人間って人それぞれにスイッチを持っててフラッシュバックすると思うのですが「物」があるとより鮮明に記憶がよみがえりそうですね。