仮説の証明 PartII

昨夜は先日5/18の「追われた夜」の犬に勝負を挑んでいった。
仮説として考えた
> 「ぜーぜーひーひー」の息も絶え絶えの中落ち着いて分析するとこっちは舗装
> の管理道路で敵は土の上を走っとった。
> 砂の浮いてるアスファルトじゃなく犬にはグリップの良い土の上を並走してたの
> は、もしかして犬に「おちょくられてた?」。
この事を検証してやると意気込んで出発したが5/18より向かい風がきつい。
西向きに走ってて追いかけられたら「今日はアカン」と考えながら土手に下るかの分岐路に到着してしまった。
帰りの追い風で証明しようかとも考えたが逝ってしまうことにした。
結果は無事「仮説の証明」が達成された。
犬はやっぱり「ワ゛ァン」「ワ゛ァン」と吠えながら近づいてきたが舗装路にはこなかった。
こっちはスピードを上げることもせず犬を観察してたらやっぱり遊んでる感じ。
並走して「吠える」がそれだけ。

痛いケツに鞭打って出かけたかいがあった。
ケツのほうはとうとうデンボが姿を現した。
潰れるまで大変や。
今朝は大事をとって走らず。

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