昨夜、NHKの7時のニュースでWindows XPのサポート期間延長というのが流れてた。
なんでも日本のユーザーの要望が強くその希望がMSを動かしたとなってた。
その後のクローズアップ現代でちょっと詳しくその辺を説明してたが、XPプロフェッショナル?は当初よりもう少しサポート期間が長くホームエディションが同じ時期まで延長する事になったらしい。
当初の計画ではVISTA発売後2年でサポート終了の予定だった。
なんで日本のユーザーの声を無視できなかったか説明してたが今度のVISTAではメモリーが最低1G必要らしい。
学校や会社で大量導入してるとこではメモリー増設だけでも結構な出費で中にはいまだねMEを使ってるという学校がでてきてた。
セキュリティー対策は使わない時にLANケーブルを抜いてるのだそう。
そのMSの呪縛から逃れる取り組みとしてLinuxを導入した町役場の紹介があった。
どうしてもソフト依存の形式で他の自治体から回ってくる文章の為に各部署に一台Windowsが動いてるらしい。
もしパソコンを使う頻度がメール、ブラウズ、がメインならいっそLinuxにしてみてはどうでしょう。
ウイルスを気にする必要ないですよ。
OpenOffice使ったらMSオフィースのファイルも大体読めますよ。
写真の加工なんかはGimpが有ります。
ドローソフトがイマイチないかな?
でも只ですよ。
問題はインストールするのに若干の問題があるな。
仕事柄(?)Vistaの展示会に行きましたが、
やはり世間の関心度は非常に高かったです。
(特別感動した機能はありませんでしたが(笑))。
やはりMacでしょう。ネットにつないでて、ウイルスに感染したことなんか一度もないです。フォトショもイラレもあるしね。ただ、ネット上はやっぱりWinのほうが有利なのかな〜…。
まあ、何につけても、少数派の方が好きなので!
こんにちは。
ローラーおとこさん
Windows2Kで十分やからこっちのサポートも伸ばしてほしいです。
VISTAにちょっときついスペックのノートPCが今安売りしてるので狙い目かな。
ふくちゃん
Macも安心といえば安心ですね。
ネット上こそどんなのでも有利不利はないですよ。
へそ曲がりの性格は私もです(^^;