TZ250のシリンダー再メッキが出来てきた。
4つお願いして3つが再メッキ、一つはホーニング処理となって帰ってきた。
2つは補助ポートにクラックが入ってたが使えるとの情報で再メッキしてもらった。
TZ250のシリンダー再メッキが出来てきた。
4つお願いして3つが再メッキ、一つはホーニング処理となって帰ってきた。
2つは補助ポートにクラックが入ってたが使えるとの情報で再メッキしてもらった。
手動タイヤチャンジャーは全体の強度不足な感じがするのでどうするか考えてる。
海外のネットで良さそうなのが有ったが結構な値段。
もう少し改造してみよう。
雨の休日はすることが無くテレビを見て一日が終わるのは勿体ないのでARCHAIQUEへパスタを食べに行くついでにFD23をマスターに見てもらいに行ってきた。
マスターとは単車の感性が似てる感じがする。
14時30分を目標に家を出た。
時間も有るので名阪国道で関まで行ってその後、R23で伊勢まで行った。
名阪では前を走ってた黒色のセダンの天井から赤いランプが出てくるのを見た。
気の毒に結構なスピードで捕まってた。
ARCHAIQUEへは14:15分頃に到着。
ARCHAIQUEをバックに記念撮影しマスターや他のお客さん達と談笑。
マスターからインジェクション化について色々話を聞けた。
結論としてFCRを詰めたほうが良いと。
楽しい時間を過ごして帰途についた。
今日の朝活は大汗かいた。
まずポチったFZR250Rの部品が昨日届いてたので開封とチェック。
EXUPが動かないとの事だったが錆びついててコジ開けた。
バルブが使えないがその他は大丈夫。
ウオーターポンプのインペラーも無事。
メーターアッセンも確保できた。
時間が余ったので改造した手動タイヤチェンジャーを使ってみた。
3MAのスイングアームをポチった時に付いてきたホイール。
YOKOHAMAのGETTARがついてる。
ゴムがカチカチなのでチェンジャーの試験にはピッタリ。
無事外せたと言いたいが両方のビードをホイールの外側に出してしまい悪戦苦闘して外した。
チェンジャーの役目は十分はたせたので良しだが久しぶりに大汗が流れた。
改造は鉄板と足を追加。
肝なところはアヒルの取り付け角度だった。
おじゃるさんから頂いた写真。
結構カッコ良いんでは(笑)
最初の写真はママさんカメラマンのいさなさん。
左手に白レンズ、右手に愛息!
いさなさんからもカッコ良い写真を頂きました。
表題がDUCATI Scramblerなのに写真には写ってない。
Scramblerを購入して早3年。
車検の時期が来たのでお店に出してきた。
で秘密基地がYAMAHA車三台になったので記念撮影。
TZはシリンダーを再メッキに出してるので中途半端な状態。
インスタのhideharu_engineeringさんのページでFCRのスピゴット制作の記事が載ってた。
スピゴットの締め付け用にピンスパナ用の穴が用意されててキャブにセットするのに配慮されてた。
私は、ニトリルゴムの手袋をして手で締めてた。
スピゴットの厚みを見てみたら3mmしかない。
ピンスパナ用の穴を開けるのは無理だと思い、ない脳みそをフル稼働させてみた。
穴が無理ならデッパリを作ろう。
ホースバンドを使ったらデッパリが作れるのでは。
スピゴットとホースバンドの間にゴムシートを挟んで試してみた。
うまくいった。