今回のパンク騒動でタイヤとチューブの関係を見直し手動タイヤチェンジャーが使えるようになりチューブトラブルのリスクは大幅にへったはず。
動画はタイヤとチューブのサイズとリムへのセット。
今回のパンク騒動でタイヤとチューブの関係を見直し手動タイヤチェンジャーが使えるようになりチューブトラブルのリスクは大幅にへったはず。
動画はタイヤとチューブのサイズとリムへのセット。
おじゃるさんから7月21日のDEAD or Ride56の写真を頂いた。
午前中の写真で確認するとリアタイヤは正常に見える。
掲載してるハイエースは荒瀬さんのお知り合いのハイエース。
凄くカッコ良い塗装されてる。
タイヤのドライブ方向の修正と強度不足な部品の交換。
これで多分大丈夫。
手動タイヤチェンジャーの補強作業が終わったと思うのでタイヤの脱着をやってみた。
出来たと思ったらドライブマークが反対に向かってる。
もう一度脱着をしたがチューブバルブのロックナットを探しててドライブレターの事はすっかり忘れて再度反対に組んでしまった。
今日はこの辺にしといたた~ら!
手動タイヤチェンジャーの改造が終了したと思う。
いかに力が逃げないかを考えながら補強とパイプの追加を行った。
足は四本出しで各アームにリムに充る台をセットした。
角パイプにナッターでネジを作りリムの台の高さを調整できるようにした。
これで膝を使ってビードを落とした状態にしやすくなった。
追加の材料費は7,000円くらいかな。
ヤフオクに出てるチェンジャーを買ったほうが良いかな。
昨日のDEAD or Rid56でのパンクの原因はタイヤレバーでの装着ミスから穴が開いたみたいです。
持ってる手動タイヤチャンジャーは外すのには問題ない。
写真二枚目、穴の上側に線が走ってる。
多分これはタイヤレバーが当たった跡だと思う。
その線の最後の所で穴が開いてる。
タイヤをセットして1年以上経って開いたみたい。
もともとサイズ違いのチューブを入れてたミスも重なってた。
タイヤはDUNLOP GT601。
安いバイヤスタイヤだけど良い感じに溶けてる。
熱い夏。
隣の鈴鹿サーキットでは鈴鹿8時間耐久ロードレースが開催されてたその日ツインサーキットでDEAD or Ride56を走ってきた。
午前中3枠を走りラジエターの確認とキャブレターのジェット変更ができた。
ラジエターは気温33℃の中最高93℃でギリギリOKとなった。
冷却水は水だったのでワコーズのヒートブロックなら90℃くらいになってくれるかも。
午前中走ってアクセルをガバっと開けると付いてこなくて色々考えながら走ってジェットニードルのクリップ段数を一段下げてみる事にした。
昼休みに変更して昼イチの走行で確認とするはずだったが2周したところでパンクにより走行中止となった。
二周だけだったがアクセルの付きは改善したのが確認できた。