W650 Fブレーキ

昨日は朝7時より自治会活動で公園の草刈り。

11時半まで帰ってくるように言い渡されて8時半に家出。

W650のフロントブレーキの効き味の確認と若干キャブの同調が狂ってるみたいに感じ調整後の確認。

3時間では月ヶ瀬の往復がギリギリなんで取り合えず第二京阪に乗り京治バイパス南郷ICから朝宮、和束を回って帰ろうと予定したが八幡ジャンクション手前で東を見ると雨で煙ってる。

見渡して雨雲が無さそうな京都縦貫道で亀山に出て北摂の山を走って帰るコースに変更。

亀岡ICで出る時に昨日の虹に遭遇。

この間、ブレーキを気にしながら走ってたが良い感じ。

RZ250やSRX-6のブレーキにはかなわないが普通のブレーキレベルになってた。

もう一度エア抜きしたり若干の調整で済みそう。

キャブの同調改善されたのでアクセルの開け始めがスムーズになった。

フロント周りの数か所の改造で山道が楽しく感じれるようになってる。

これからの季節はW650の季節(電熱ウエアー)準備完了。

W650にあまり手を掛ける気がしなかったのでMT-07に乗り換えようかと迷ってたがもう少し乗ろう。

ゴミと上物

久々にやってしまった。

有れば良いなと思ってたチャンバーがオークションに出てた。

良く写真を見ずに入札してしまった。

もう一人入札があって入札価格の倍になり落札。

その間、写真をよく見るとアカンやん!

上限金額まで行くと心の傷が深くなるので祈ってた。

ちょっと痛いけど切った貼ったしてくれる所を探そう。

もう一つはTZ250のスイングアーム。

これは平均落札価格より少し高めだったがピボットシャフトやアクスルシャフト、チェーン引きも付いてるので考えればお買い得と入札。

競る人がなくそのままで手に入った。

一勝一敗。

伊勢志摩旅行

9月21日22日はGOTOトラベルを利用して伊勢志摩旅行。

初日は伊勢神宮へ参拝する計画だったが駐車場待ちが凄いという情報から予定を変更して紀勢大内田ICから南伊勢経由で志摩の大王崎灯台へ。

波切漁港に車を停めたが漁協管理の駐車場は大賑わい。

漁船の向こうの干物屋さんも人が一杯だった。

その後、ともやま展望台に。

ARCHAIQUEさんには10台程の単車が停まってた。

今日は寄らずにまた今度。

その後パールロードで本日の宿がある鳥羽へ。

鳥羽水族館に寄ってと思ってたが駐車場待の長い車の列が出来てたので翌日に変更。

早めに宿に付いてゆっくり。

直ぐに温泉に入りテレビを見てたら寝てしまい起きたらそろそろ夕食の時間。

夕食は部屋食で伊勢海老の刺し身とアワビがメインで松坂牛のすき焼き。

程よく満腹になりもう一度温泉にいきマッサージを受けて部屋に戻る。

二日目は鳥羽水族館に開館時間に行き昼前まで楽しむ。

パンダイルカ

パンダイルカは初めて、見た。

鳥羽水族館を出て伊勢志摩スカイラインで伊勢神宮内宮に出たがやっぱり駐車場待の車の列が出来てたので今回はパス。

伊勢自動車道で帰途についた。

家族サービスの一泊二日の旅。

奥さんが満足してたのがなにより。

TZ250 5F7 Fフォーク

朝活は昨日届いたフロントフォークの確認作業。

インナーチューブとボトムケースの腐食はあるが内部は綺麗だった。

フォークオイルは嫌なにおいもなくピンク色だった。

分解して驚いたのはインナーチューブにスライドメタルが付いてなかった事。

赤丸の所にスライドメタルが有るはずだったが丁度境目の年式なんだろう。

赤丸の所にボトムケースとの擦れが有るが傷ではないので大丈夫だろう。

ボトムケースの腐食を取ったら組み替えてみる。

ダストカバーやイニシャルアジャスター等スペアーパーツになる。

RZ250 フロントフォーク

RZ250に付けてるフロントフォークのスペアーをヤフオクで落とせた。

使いたいのはボトムケースなんでインナーの錆びはOK!

スペアーと書きましたが今のが相当摩耗してるので綺麗にしたら交換。

三又の下が36mmでトップが35mmが特徴のフォーク。

W650 マスターシリンダー改造

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Kawasaki W650のブレーキに前々から不満が有った。

キャリパーを替えたかったがスポークとの干渉でブレンボの削り出しか無理みたいでショップから出てるのはの7万円以上でディスクプレートも一緒に変える必要があるものしか出てない。

知り合いがベルリンガーの6ポッドを付けてるがなかなか中古は出ないだろう。

ノーマルのマスターシリンダーは1/2インチで片押し2ポッドのキャパー。

タッチもカチカチなんでマスターシリンダーを小さいのに替えたらどんな感触になり効き味がどうなのか試したいとは昔から思ってた。

しかしこれが問題でW650のハンドルバーの直系は1インチ=25.4mm。
通常のは22mm?
径が違うからマスターシリンダーのクランプ部が合わない。

マスターシリンダー径11mmのがジャンクボックスに有る。

二年前、SRX-6のマスターシリンダーを替える時に色々試してセロー用の11mmを落としてたやつ。

で思い切りました。

クランプ部を拡張した。

松ぼっくりドリルで26mmの穴を少し開けそこに25mmのホールソーで拡大した。

0.4mmはホールソーの誤差で広がるだろうという安易な考えだったが見事にピッタリ。

試走してみたがタッチはマズマズ。

効きはディスクパットが新品なんでアタリが出てからになるが良さそうに感じる。