SRX-6 メーター

朝から淡路島の伊弉諾神宮へお参りに行き帰ってからSRX-6のメーターの作業をした。

嫌いな電機作業で頭がパンク一歩手前まで追い込まれた。

SRX-6のサービスマニュアルとメーターの取り説を眺めてため息!

ハーネスは予備のを使う。

先ずは入らない配線のカットからはじめた。

照明ランプを三つと速度警告ランプと警告ランプ用の配線をカット。

パイロットランプが点くか一度確かめた。

ニュートラルとハイビームは問題無し。

ウインカーが全灯点灯。

LEDウインカーに変えてるのでダイオードを仕込んだ。

ここまでで時間切れ。

また明日。

SRX-6 メーター

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先日から、この冬のテーマのSRX-6のメーター変更の作業を進めてる。

ノーマルではスピードメーターがセンターのところここに電気式のタコメーターに。

このメーターはCDI点火方式には対応してないが私のはASウオタニのフルパワーキットに変更してるのでユニットからタコメーター信号のリード線が出てる。

永井電子のステッピングタコメーターへ。

スピードメーターはデイトナのデジタルメーターへ。

タコメーターは以前動作確認してるので取り付け方法を考えるだけ。

できれなノーマルルックをある程度は残したい。

一枚目の写真が変更後のレイアウト。

メーターパネルの下側を切ってしまってるが以前スピードメーターの針が暴れた時に買った時の残骸を利用。

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最初はメーターパネルをアルミ板から切り出してセットしようとしたが出来たのを眺めてるとこれならノーマルを利用したほうが良いと考え直し作り直し。

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ノーマルのメーターケースを利用(針が振れたのが数個あるので)してそれに新しいメーターを仕込めばスンナリと付くだろうと。

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メーターカバーを固定してる3mmのビスに長ナットを使ってノーマルのメーターケースと合体。

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具が揃ったところでメーターステーとメーターパネルが必要なんでヤフオクで調達中。

W650 赤穂ツーリング

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2020年の初ツーリングは1月2日。

この時期はどうしても電熱アンダーを使えるW650。

去年から赤穂へ行きたいと思ってた。

まずはたつの市御津の「ONE OF CAFE」

開いてるのか判らないまま到着。

きっちり閉まってました。

海が目前で海を見ながら珈琲を飲みたかったな(^_^;

次に室津漁港へ。

正月の縁起物か漁船には大漁旗。

二枚目は室津港の遠景。

室津港からすぐ「道の駅みつ」に到着。

すばやく用事を済ましてさて出発しようとしたら奥に黒のRZ250が停まった。

少し話しをして赤穂へ向かった。

瀬戸内海の海岸線を気持ち良く走るルート。

一枚目は御津から相生の間で撮った。

相生に入りIHIのプラントを回り込んで海岸沿いを快走。

通行車両も少なく景色も良く気持ちよかった。

そこらじゅうで牡蠣の販売所がある。

程なく赤穂御崎に到着。

おしゃれなカフェ!とピザ屋さん。

ここは単車を降りて散策。

日が暮れる前に帰宅したいので程ほどで帰路に。

大石神社を確認しておこうと向い赤穂城跡の場所を確認して山陽自動車道に乗る。

今回のツーリングで上着をダウンにしたがやっぱり暖かい。

Heateckと合わせて着ると抜群だった。

この冬はこの組み合わせで真冬ツーリングに行く!