慣らしがてらKawasakiに敬意を表して神戸へトワイライトランしてきた。
7時出発した時、綺麗な夕焼け。
阪神高速湾岸線を走ったが九条を過ぎると少し涼しく感じた。
慣らしがてらKawasakiに敬意を表して神戸へトワイライトランしてきた。
7時出発した時、綺麗な夕焼け。
阪神高速湾岸線を走ったが九条を過ぎると少し涼しく感じた。
東大阪市民美術センターで開催されてる「特別展「高橋まゆみ人形展〜ふるさと四季だより〜」に行って来た。
10年ほど前にテレビで紹介がありその時は神戸まで見にいったが今回は地元で開催。
花園ラグビー場の北側にあり近鉄東花園駅から直ぐ。
一体だけ撮影可の人形があったので撮ってきた。
まずこのサスのサイズは純正ではありません他機種からの流用です。
DEAD or RIDEでサスのチューナーさんが来られてたのでスライドメタルについて相談した。
注文できるかもしれないので寸法を採るため分解。
まだ100kmだがテフロン加工した表面は異常ないがサスメーカーさんの新品が手に入るのならその方が良いだろう。
アウターチューブのスライドメタルをセットしたままバラせる構造になってる。
朝活はRZ250の冷却液の交換。
まだ慣らし中だが水温計が街中で70℃以上、高速で68℃程と高い。
ワコーズの高いラジエター液を試してみる事にした。
入ってたクーラントを抜くのに水道用のゴムホースが大活躍。
ラジエターキャップのところとピッタリで勢い良く水で洗浄できた。
後はホースを蛇口から抜き代わりにコンプレッサーの空気を送り出来るだけ水を抜いた。
どれ位下がってくれるかな。
SRX-6のキャブ二日目。
5時よりガレージに篭りキャブの整備。
昨日、TwitterでYO’SHI~より情報を頂きもう一度キャブをバラした。
割れてる方を磨いたが下の方を綺麗にするほうが重要と教えて貰った。
爪楊枝も入りにくそうなんでステンの板を切って間に入るようにして磨いた。
ソコソコではダメだろうけど力があまり入らないので程々で諦めた。
割れ部分の角の面取りも行い終了。
割れがフロートバルブの中心にきてるか確認して組み付けた。
朝活はSRX-6のキャブばらし。
春になってから2回、キャブのオーバーフローを経験した。
一回目はフロートの金具部分が曲がって左右のフロート高さが違ったのが原因かと思ったがその対処後もオーバーフローが有った。
どちらもドライバー等でコンコンと叩くと止まった。
先日の鈴鹿ツインでmoto-JOYの加藤マネージャーにオーバーフローの要因について聞いてみた。
半端ない数の旧車を整備してきた経験から三つ四つ勘所を教えて貰った。
一番疑いが強いフロートバルブと連動してる所の荒れをチェックしてみたが見たり触った感じでは大丈夫そうだけどダイヤモンドヤスリとオイルストーンで磨いた。
真鍮の経年劣化で表面の汚れが有った感じ。
それと赤丸の所が少し水平方向に曲がってる感じがしたので修正した。
フロートバルブフォルダーの接触部を割り箸を鉛筆削りで尖らせた物でグリグリとしておいた。
これで様子を見るとことにする。
岐阜のスピードショップイトウさんのDEAD or RIDE 43に参加してきた。
選挙の立会いも代わってもらい、夏祭りで地車の曳行もサボらせてもらってストレス解消!と思ったが半端無い湿気で15分の走行でヘロヘロになる。
4回の走行後、模擬レースに出て最後のフリー走行まで走り疲れ果てた。
ベストラップは模擬レース中のベストから1.5秒落ち。
参加車の中で目に付いた忍者。
ツナギもバッチリでセンス抜群だった。