プラグを新しいのに交換したら水温が一気に上がった。
なので簡易ラジエターシュラウドを作った。
信号待ちで80℃以上になっても走ると70℃位に低下した。
効果はありそう。
しかし試乗に出る時に気が付いたがエンジンを掛けてすぐに水温計の針が40℃以上を指してた。
もしかしたら水温計が潰れたかな。
エンジンを切って直ぐの水温。
明日8/5は久しぶりに自由時間になったどこに行くのも暑そうなんで龍神かな。
暑い日が続く。
単車に乗る気が全くしない。
最近の朝活は先の台風で秘密基地の雨漏りが発生したのでそれの対処が思いのほか時間がかかってしまった。
前から気になってたSRX-6のフロントマスターシリンダーのエアー噛みの対処が遅れてた。
一昨日、タイミングよくバイカーズステーションでブレーキ特集が有ったので参考にしながらブレーキの整備。
1、ノーマルマスターシリンダーに戻してブレーキホースのチェック。
2、エア噛みは無かったがタッチが悪く(昔はそれでOKだった)マスターシリンダーをシングルディスク用の1/2に変更。
春にラジアルマスターシリンダーに変えてたがこれが不良品っぽく走る度にエアー抜き作業が必須。
7月22日のDEAD ro RIDE40でも途中でエアー抜きをしてた。
ラジアルマスターシリンダーに換えた時にブレーキホースも1to 2タイプ(マスターシリンダーから一本出しで分岐しキャリパーへ)に変更したのでその時に失敗してるかもしれない。
マスターシリンダーを前に使ってたノーマルに戻して一度試走してみた。
一夜明けてブレーキを握るとエアーは噛んでない。
やはりラジアルマスターシリンダーの不具合だろう。
ブレーキのタッチがラジアルに慣れてしまったのかしっくりしない。
バイカーズステーションの記事とは反対になるが8/5サイズのマスターシリンダーをRZ250で使ってた2/1のノーマルマスターシリンダーにへんこうしてみた。
8/5の方は最初はグッと効くがその後力を入れなおさないと効いていかない。
そうなると上体に力が入りまくる。
昔はそれが当たり前と思ってたが上体がリラックスしてブレーキングできるとコーナーの進入が凄くスムーズに入れる事に気付いた。
レバータッチが柔らかいのはシックリしなかった。
今朝、ブレーキホースが大丈夫なのを確認後、横マスターシリンダーの1/2に変更。
組換え後走ってみたが少し柔らかすぎっだがよい感じ。
これで少し様子を見てみよう。