朝活はSRX-6の整備。
日曜の鈴鹿ツインサーキットで最終のフリー走行を走ろうとコースに入るとフロントブレーキから違和感を感じた。
レバーがフニャフニャで握り込むとゴゴウと嫌な感覚。
ゆっくり廻って走行を中止。
パッドを見ると思いっきり減ってた。
で今朝、パッドを取り出すと一枚が完全にアウト。
純正を注文するかメタリカを試そうかと考え中。
こんなに減るのが早いのかと考えると去年の秋、雨のDEAD or RIDEを走った。
自転車のブレーキシューと同じで雨天では早く減るのだろうか。
キャリパーやパッドピンを洗って作業が終わりだったがRZ250のタンクの下端にガソリンが付着してるのを発見。
ガソリンコックのゴムパッキンだと思ったが何とフレームに引っ掛けるブラケット付近から漏れた跡がハッキリ残ってる。
コック付近は何事もない。
こんな所の修理て出来るのだろうか。
去年、10万円だして復刻タンクを買ってあるがヘコみも錆びも無いので勿体無い。
修理に出す間は復刻タンクが活躍かな。