Kawasaki W650のタイヤ交換。
IRCのGS-19に不満は無かったがブリジストンに変更。
IRCのGS-19はグリップで不安になることは全く無くそれでいて価格が安かった。
前回の交換と同様にリアサイドの工具入れに入れてる工具でパンク修理のシュミレーションを兼ねて実行。
W650の車載工具は結構クオリティーが高く初めて見た時に使えると感じた。
アーレンキを追加してるが基本セットそのまま。
修理パッチキットが入れ忘れてるのとエアーバルブ外しが入ってなかった。
アクスルのナットを緩めて作業開始。
少し手こずったがタイヤレバーでタイヤ落としに成功。
ネットで見た動画で先にチューブをタイヤにセットする方法を試したがバルブをリムに嵌めるのが簡単だった。
この後は普通にタイヤをセットしていった。
最後にエアーを入れてミミ出ししたが結構きつめ(チューブレス対応の為?)で4kgf/cm2以上入れる必要があった。
緊急時にはミミ出し無しにコンプレッサーが使えるところまでゆっくり走るしかなさそう。
それとミミ落としにが大変そう。
その意味でもIRCのGS-19のほうが良かったかな。