SRX-6のアルミスイングアームが大詰めを迎えた。
上の写真が現在の状態。
布施金属さんで折ったタップの穴埋めとチェーンスライダー、レーシングスタンド用の取り付け部の溶接をお願いした。
チェーンスライダーの取り付けにタップを切るために盛ってもらった。
レーシングスタンド用。
肉盛りしてもらったところを平らにしてタップ立て。
先にチェーン引きをフィッティングしてた。
残すはアクスルシャフトをどうするか考えないと。
セルモデルのスイングアームの幅を詰めてるので長くなってしまってる。
ツインショックのほうは短くて無理。
とりあえずは5mmのアルミ板でワッシャーを作って間に合わせておこう。