代わり映えしない画像だけどバックステップの寸法が決まった。
ライディングポジションでベストを狙ってとかではなくフレームやキックアームとの干渉を考えた妥協のポジション。
最後の確認でマスターシリンダーを3mm下げないと調整幅が確保できない。
これはアルミ板を加工するときに対処する。
手持ちのアルミ板は10mmと6mm。
なのでステッププレートは10mmから切り出しマスターシリンダープレートは6mmから作る。
代わり映えしない画像だけどバックステップの寸法が決まった。
ライディングポジションでベストを狙ってとかではなくフレームやキックアームとの干渉を考えた妥協のポジション。
最後の確認でマスターシリンダーを3mm下げないと調整幅が確保できない。
これはアルミ板を加工するときに対処する。
手持ちのアルミ板は10mmと6mm。
なのでステッププレートは10mmから切り出しマスターシリンダープレートは6mmから作る。
昨晩は六甲山に行ってきた。
6:30に出発。
久々の単車での六甲山。
阪神高速神戸線の芦屋出口から芦有ドライブウェイへ。
六甲山ガーデンテラスによって表六甲を下り住吉浜から湾岸線で帰宅。
オーバーヒートを起こした時から気になってた異音の確認。
異音の発生はバックミラーからだったが発生源を見つけるのは難しい。
7月のDEAD or Rideでバックミラーを外しRZ250についてたのに変えてた。
振動の違いからガタツキ音が出てた。
元から付いてたのに変えたら問題解決。
カムチェーンあたりから音が出てるようにも感じてたので一安心。
現在SRX-6は絶好調!
バックステップのステッププレートとマスターシリンダーのプレートの試作。
前回のでマスターシリンダーとスイングアームの間隔が狭すぎたのでプレートを分割。
マスターシリンダーのプレートの寸法取りを失敗してた。
修正値でまた作らねば。
でもだいたい数字が出てきたので次ので試作は終われるはず。
モトレジェンドのRZ250/350特集を見てやっぱり乗りたくなったのは普通の流れ。
今朝、雨が降る前にとRZ250で月ヶ瀬へ出発。
うーんっ!乗りにくい(^_^;
SRX-6に乗りすぎててアクセルワークやハンドリングに慣れすぎてしまってる。
パワーの出方がまるで違うし少し硬めの足回りがSRX-6と全く違う。
柳生まで行くとすこし感覚が戻ってきたがそれでも乗りにくい。
コーナーはほどほどに加速を楽しむことにした。
月ヶ瀬に付くとT-PADDOKC630のTatsumiさんがおられた。
DOCATIで来られてて跨らせてもらう。
しばし歓談してて隣のZ1に目が行く。
リア周りがTAVAXチックだと思ったらI田さんのでZ1で紹介してもらった。
色々話をさせてもらって先に帰路に付く。
雨が心配だったのと9時に帰宅しないといけないので。
帰りに録音機を回しRZ250の音を取ろうと思ったが風切り音が凄くてさっぱり。
また考えよう。
湖西の道の続き。
マキノ高原のメタセコイヤ並木を折り返して帰途についたがもういちど海津大崎に出て旧街道を帰ることにした。
向こうの道路案内看板のところが海津大崎交差点。
単車は往路で撮ったので反対を向いてます。
のんびり県道333で湖岸を楽しみながら走る。
程なく風車街道に入り快適に南下していく。
今度は湖西道路に入らず旧R161で堅田を目指し琵琶湖大橋を渡り湖東の湖周道路で瀬田へ出るルートを考えた。
湖西道路へ交通が分散されたおかげか案外すいてた。
和邇浜付近まで帰ってきてエヴィスジーンズの社屋が見えてきた。
初めて見たが儲けてるな~と思う社屋がドーンとあった。
堅田まで来て左折。
琵琶湖大橋を渡り湖東に。
この琵琶湖大橋には車で通ると琵琶湖周航の歌が聞こえてくるよう仕込まれてるが単車ではさっぱり判らなかった。
守山から大津までの湖周道路は綺麗な道だが交通量が若干多いが綺麗で数多く休憩できるパーキングが有る。
程なくすると烏丸半島の風力発電の風車が見えてくる。
そのまま進み矢橋帰帆島公園を過ぎ近江大橋を越えると琵琶湖漕艇場が見えてくる。
ボート競技のメッカとして有名。
瀬田の唐橋まで帰ってくると琵琶湖の南端。
ここから瀬田川となり南郷洗堰で西岸に渡る。
このまま進むのも一つのルートだが若い頃にウインドサーフィンで通ってた道を選んで宇治田原から山城大橋を越えるルートを考えた。
南郷洗堰から快調に走ってたが目に付く看板を発見してUターン。
Rider’s Cafe MMを発見。
6月にオープンしたそうで二階がライダーズハウスになってる。
雑魚寝で一泊千円也だそうだ。
また一万円で貸し切りできるとのこと夜を徹して宴会することもできそう。
東本昌平さんの本を見ながらアイスコーヒーで休憩。
営業時間は9:00から19:00まで。
30分ほど休憩した後、立木観音を過ぎたところで右岸へ渡り宇治田原へ。
この道は程よいワインディングで楽しい道。
宇治田原から山城大橋を越え京田辺市に入ってトラブル発生。
SRX-6のエンジンが停止し再始動出来ず電車で帰宅となりました。
今朝、原因を探りましたがガソリンのリザーブへの切り替えの時にプスプス失火させてしまいプラグをカブらせてしまったのが原因だと思う。
京都東インターを起点にしても良いし湖北から京都東インターで折り返すのも良いと思う。
この湖西道路のルートはお勧め!
火曜日に止まってしまったSRX-6を朝活で整備。
結論はプラグのカブリで再始動が困難になった模様。
ガソリンホースの繋ぎ間違いを疑ったが問題なかった。
プラグをチェックすると黒かった。
そのまま火が飛ぶか見てみたら火花は確認したが40時間が経過してるので自然乾燥したのかも。
そのままキックを試しても良かったがD8EAに変更して試走に。
早朝なんで押してエンジンを掛けれるところまで移動してキック3発で始動。
そのまま少し走ってみたが大丈夫だった。
考えれる原因は、梅雨明けそうそうの走行でオーバーヒートの傾向が出たのでメインジェットを上げプラグをD8EAからD9EAに変更。
ガソリンをリザーブに切り替えるタイミングが赤信号手前でスピードが落ちててアクセルワークを焦ってしまったのが重なったのではと思う。
プスプスと失火でエンジンが止まると被ってしまうのだろう。
カブリ気味のプラグでのキックスタートはアイドリングまでの回転を上げることが出来なくて余計にカブらせてしまったのかも。
40km/hくらいの巡航中にリザーブへの切り替えなら止まらなかったかも。
最悪のタイミングだったのかな。
これからは予備プラグを持って走ろう。