ヨハン・クライフ氏が肺癌のため死去したとニュースが流れてる。
68歳
http://www.footballchannel.jp/2016/03/24/post144408/
1974年のワールドカップ西ドイツ大会での活躍は凄かった。
ゲルト・ミューラー、ヴェルティー・フォクツ、フランツ・ベッケンバウアーの西ドイツに敗れたがトータルサッカーというスタイルで衝撃をあたえたオランダチームのエース。
同じヨハンのニースケンスと共に一躍世界のトップスターに。
ヨハン・クライフ氏が肺癌のため死去したとニュースが流れてる。
68歳
http://www.footballchannel.jp/2016/03/24/post144408/
1974年のワールドカップ西ドイツ大会での活躍は凄かった。
ゲルト・ミューラー、ヴェルティー・フォクツ、フランツ・ベッケンバウアーの西ドイツに敗れたがトータルサッカーというスタイルで衝撃をあたえたオランダチームのエース。
同じヨハンのニースケンスと共に一躍世界のトップスターに。
メモ
セカンダリーキャブのメインジェット。
30X-14343-40 =#80 販売終了
30X-14343-43 =#86 販売終了
30X-14343-45 =#90 販売終了
30X-14343-48 =#96 販売終了
30X-14343-50 =#100
30X-14343-52 =#104 販売終了
30X-14343-54 =#108
30X-14343-55 =#110
30X-14343-58 =#116
30X-14343-60 =#120
30X-14343-63 =#125
30X-14343-65 =#130 販売終了
30X-14343-50 =#136 販売終了
サードパーティーから出てなかった場合。
パイロットジェット
43F-14342-23 #46
43F-14342-24 #48
43F-14342-25 #50
43F-14342-26 #52 販売終了
43F-14342-27 #54
今朝の朝活は寒い中SRX-6の確認走行。
問題無し。
先週の金曜にエンジンは掛かってたがチェンジでトラブルが出てた。
2速に入りにくかった。
原因はシフトシャフトのスプラインが一つずれてた事。
シフトドラムを回すカムのシャフトとチェンジペダルが繋がるシャフトが平行して二本有るのははじめて見た。
オフ車のエンジンを流用した結果なのかな。
SRX-6では、リンクになってるのでオフセットするためのシャフトは必要ないだろう。
クランクケース内部でリンクしてる部分が動きを制約してて1速から2速へのチェンジでマイナートラブルが出たのだろう。
シフトシャフトに到達するのにクラッチをバラさないといけなかったが組み立て時にミスしてもう一度バラすはめになった。
SRX-6のクラッチプレートは8枚なんだが2枚が違う種類になってる。
クラッチプレートの内径が大きい。
それを知らずいい加減に組んでしまいエンジンを掛けてテスト走行へと思ったがクラッチが全く切れない。
またバラすはめになった。
色々あるな。
実はドライサンプではオイルラインエアー抜きが必要なのも知らなかった。
後は注文してるイグニッションコイルとシートカバー待ち。
今日はT-PADDOCK630さんを訪問。
8時半に阪奈道路沿いのカフェ&ベーカリークラムボン集合なんで先に奈良公園の氷室神社に桜チェックに。
咲いてました。
カフェ&ベーカリークラムボンを9時半に出発してT-PADDOCK630さんに10時頃に到着。
色々楽しい話を聞かせて頂いた。
CRの先祖?
チョークがなくフロートをレバーで押し直接ガソリンを押し込むタイプ。
ティクラーというやつ。
耕運機とかで見たことがあったが単車に付いてるのは初めて見た。
ロータリーエンジンじゃなく4サイクルシングルエンジン。
オーナーがたまに乗られてるらしい。
判りにくいがフロントサスがリーディングアーム式。
あっという間にお昼頃となりお店を後にした。
昼食は生駒山中のカフェカイト。
お店の中は一杯で外のテラスでランチを頂いた。
良い天気でウグイスが鳴きまったりさせてもらった。
本日の参加車両。
私のRZ250とCB450が二台、W800。
先週末の土曜に某夜会にRZ250改で参加。
今回で二回目。
今回は二つ質問させていただいた。
キャリパーシールとキャリパーピストンの接触面にはシリコングリスを塗るのか塗らないのか。
付随して他の人がパッドの面取りは必要か。
もう一つはイグニッションコイルを二次電圧が高いものに変えてもよいのか。
それに付随して電気の仕事をされてる方が居られたので古いハーネスの扱いについて。
明確に理論的に教えていただいた。
花粉症は大したことないがPM2.5のアレルギーがとんでもない今日この頃。
春なんでRZ250のメインジェットを#340から#320に変更。
冬の寒い時期でも#340は濃すぎる感じがしたが9500rpm回ってくれたので安心な濃さだったかな。
それとSRX-6のイグニッションコイルはアメリカからの到着待ちらしいので今のままエンジンをかけてみた。
その前にオイルを2.5L入れキック。
すこし重くなってたが十分キックできる。
3発目で始動。
オイルラインのエアー抜きをし一旦止めた。
オイルレベルを確かめてもう一度エンジンをかけようとキックするがかからず。
これはSRX-6の癖なんで心配なし。