今朝は一気に全バラ。
その前にエンジンのインテークを見てみた。
右インテークバルブにカーボンがビッシリ。
左はそうでも無かったのは右のキャブのメインジェットが大き過ぎたのかも。
この辺はチェックしてもらおう。
順調にバラシ作業は進んでいってたがエアークリーナーボックスが外れない。
知恵の輪みたいやけど解はリアーホイールを外さないと取り出すことは出来なかった。
最後に残ったのはクリーナーボックスとスイングアーム。
無事全バラ終了。
ハーネスにまた悩まされるかな。
今朝は一気に全バラ。
その前にエンジンのインテークを見てみた。
右インテークバルブにカーボンがビッシリ。
左はそうでも無かったのは右のキャブのメインジェットが大き過ぎたのかも。
この辺はチェックしてもらおう。
順調にバラシ作業は進んでいってたがエアークリーナーボックスが外れない。
知恵の輪みたいやけど解はリアーホイールを外さないと取り出すことは出来なかった。
最後に残ったのはクリーナーボックスとスイングアーム。
無事全バラ終了。
ハーネスにまた悩まされるかな。
昨日の朝活からSRX-6にかかった。
昨日、下準備してて今朝エンジンを降ろした。
作業前の状態。
RZ250の組み立てで使ってた作業台を利用して取り外した。
一時間ほどで完了。
オイル汚れを綺麗にしたらmoto-JOYさんに年明けに持ち込める。
秘密基地の壁に額を追加。
柴田製作所の1978 YAMAHA YZR500 (OW35K)
下が神戸で撮ったKawasaki W650
小さいのが大阪市内で撮ったYAMAHA RZ250改
一番大きいのはイワン・バッソがジロを勝ったときの辻啓さん撮影のチームTT
来年、1月23日から十三の第七藝術劇場で公開。
1/23~1/29の間は、20:55(~22:40終)
1/30~2/5は10:30(~12:15終)
二週間の予定なんでお見逃し無いように。
http://www.pantani.euro-p.info/theater.html
楽しみ。
悲しい最期だったので涙が出てしまうのではと想像するんでコソッと一人で見に行こう。
今朝の朝活からSRX-6のバラシが始まった。
エンジンを温めるため暗いうちからチョイ乗り。
帰ってオイルを抜く。
前回のオイル交換で床一面をオイルだらけにしたんで受け皿を買ってた。
ドレンボルトがサイドスタンドの真後ろに有る為小さな受け皿では用を成さなかった。
次にクラッチのフィーリングが悪かったのでバラシてみた。
クラッチ版の厚みは正常、フリクションプレートには擦れ痕。
やっぱり滑ってるみたい。
クラッチスプリングが規定ギリギリ。
400用のスプリングが入ってるのかと思う数値。
チョイ乗りした感じではRZ250より数段クラッチが軽かった。
スプリングを600用か強化スプリングを入れたら直りそう。
午後は年賀状の印刷をこなしてFaceBookにアクセルするとSRX-6のグループでよく会話する(日本語が堪能)Greg Yermakovさんが大阪に来るとの事、お茶しましょかとなり夕方にヨドバシ前で待ち合わせ。
色々考えてたが箕面のBOSCO MOTO大阪店に案内することにした。
私もウインターグローブが欲しかったしSuzukiのRE-5をまた見たくなったので。
エンジン以外はGT750のように見えるがロータリーエンジンの単車。
走ってるのを見たこと無いどころか実物を見たのもここで初めて。
見慣れないエンジンのシルエットがメッチャカッコ良い。
今日は社長さんが居られて色々1970年台の単車談義に花を咲かせた。
W1,W3も複数台所有されてる。
また来年の春からカフェレーサーファンションのブランドを展開すると仰ってた。
値段はリーズナブルな設定になるのではと思う。
昨日買ってきたキャリパー取り付けボルトを付ける。
上のが下のように変身。
美しい!
もうワンペアー有ったのはレーシングスタンド用フック。
デカ過ぎると小ぶりな奴をくれた。
ほとんど目立たなくなった。
これなら付けっぱなしでも良さそう。
RZ250に使うキャリパーボルトを買いに古くからの知人を訪ねた。
自分の拘りを少しでも実現したいと手の届く値段になるよう最小ロットを実現させるためネットでも販売してるボルト。
材質はクロームモリブデン。
今回のRZ250を整備するに当たってボルト類も交換したがキャリパーボルトは知人のを使おうと決めてた。
10mmや8mmのボルトでステンレスボルトも使ってるが強度的には焼きの入った鉄のほうが高いのではと思った。
締めこんで行くと鉄のボルトhがカチッと止まるがステンレスは何か伸びてるようなウニューって感じ。
てっきりステンレスボルトのほうが強度が高いと思ってたがそうではないみたい。