平成二十二年10月15日の夜、秋祭りが幕を切った。
長提灯の宮入りをプロローグとして16日と17日の地車の曳航となる。
上の写真は長提灯の宮入りを待ってるところ。
ここまで伊勢音頭を歌いながら500mくらいの距離を2時間位かけて宮さんに到着。
この提灯の宮入りは他の地域では見られない独特のものらしい。
16日早朝、地車の宮入り。
私達の地域ではこの鳥居をくぐって境内に入るので大きさが限定される。
鳥居の向こうに大銀杏が見えてる。
まだまだ青々としてるが11月になると段々と色づいてくる。
自治会行事も大きな事は終わった。
来年の4月までもう少し。