edge500のデータをSportTracks経由でPolar Precision Performanceへ出力。
見慣れたソフトのほうが良いと思う人には一段階あるが移せる。
汎用性が高いのは嬉しいこと。
iBikeのデータをポラールで表示するってのもできそう。
やってみた。
SportTracksを中心にimport exportをすれば色んなサイクルコンピューターのデータをやりとり出来る。
○江さんの仮の独身生活が始まったので緊急飲み会。
○村さん、遅れて○橋さんと4人で楽しいウダウダ話しで時間が過ぎていった。
エスキーナは久しぶり。
当初淀屋橋の渋川ビルへと思ってたがなんと8月一杯まで予約で埋まってた。
急遽エスキーナに予約電話を入れたら奇跡的に空いてた。
エスキーナでは現在、6月に京都であった写真展 「Pedal Stories」が会場を変えて開催中。
靭公園近くで超有名人がお店を出店する予定があるって情報を頂いた。
「ブッチャーは健在」-。26日付の米紙ニューヨーク・タイムズはスポーツ面の1面で、今でも現役を続けるプロレスラー、アブドーラ・ザ・ブッチャーの近況を、こんな見出しで取り上げた。
1970~80年代に日本のプロレス界でも悪役レスラーとして人気を集めた。ブッチャーの年齢を73歳か69歳とする同紙は、ジョージア州を中心に地方の興行に出続けている姿を紹介した。相変わらず悪役ぶりに徹して、試合後はサインなどとともに、流血乱闘で使用したフォークに10ドル(約870円)の値を付けて売っているという。
ブッチャーは「すべてはカネ。ものには何でも値段がある」とうそぶくが、同紙は地元の公共施設への寄付など、悪役の裏に隠された「触れてはいけない部分」も取りあげた。ラリー・シュリーブという本名の老レスラーが、作られた「ブッチャー」というキャラクターを懸命に演じ続けていると伝えた。
——————————————————————————————
スーダンの怪人アブドーラ・ザ・ブッチャーがニューヨーク・タイムズはスポーツ面の1面を飾ったらしい。
「吹けよ風、呼べよ嵐」が不気味に流れるなか眼光鋭く登場してくる姿は迫力あったな。
デストロイヤーとの死闘は見てて怖かった。
後に本物の悪は悪役は出来ないと聞いて「そうなんか」と思ってたがブッチャーもやっぱりエエ人らしい。
Edge500で使えるフリーソフト。
SportTracks
Edge500に直接アクセスできるかは不明だけどデータを開くと表示できた。
直接アクセスは出来なかった。
Garmin Training Centerでデータを取り込んで、*.gpx拡張子でエクスポートして保存しファイルを指定して開けば利用できる。
その内、直接取りこめれるようになるだろう。
ここに8月にリリース予定のSportTracks 3でEdge500のサポートが予定されてる。
使い方はまだ判れへんけど色々なプラグインも有るんで拡張性はありそう。
タイトルに「来た!」とか書くとフレームが出来てきたのかと思われるかもしれないので現在の状況報告。
土曜に久しぶりにビチ・クラシカに行ってGIGIさんに「どうですか?」と聞くとまだ進んでないとの事。
ラグのブランドマークを彫ってくれるところを探してるところらしい。
こっちも乗る自転車は有るんで「ゆっくりやってください」。
そんな感じなんで秋に出来てきたら「良し」くらいな感じかな。
きっちりGiroは熱くなって見てたらしい。
仕事は後回しだったらしい。