天気予報では晴れとなってたが花曇りというのか陽は射してるがグレーの空。
青空をバックに撮りたかったがしかたない。
また次の機会に。
露店が一杯並んでた中に鯛焼きにならぬ金魚焼きが売ってた。
さすが郡山。
美味しそうやったから一つ買った。
天気予報では晴れとなってたが花曇りというのか陽は射してるがグレーの空。
青空をバックに撮りたかったがしかたない。
また次の機会に。
露店が一杯並んでた中に鯛焼きにならぬ金魚焼きが売ってた。
さすが郡山。
美味しそうやったから一つ買った。
昨夜、久しぶりに夜走りした。
桜の咲き具合を確かめながらゆっくりと。
大川では花見宴会がぽつぽつと。
冷えてたせいも有るが簡易トイレには長蛇の列。
あの簡易トイレのタンクは大丈夫なのかと心配。
桜の咲き具合はまだ七分程かな。
先週、2009年のF1が開幕した。
ビックリのブラウンがポールtoフィニッシュとワンツーフィニッシュ。
フェラーリは二台ともリタイア。
フェラーリは今シーズン沈む年になるかもしれない。
去年の秋、リーマンショックが世界を駆け巡った時、ホンダがF1からの撤退を表明した時にフェラーリは「世界には何万人かのフェラーリ馬鹿がチームを支えてくれてるので大丈夫」という記事を見た。
フェラーリ馬鹿とはフェラーリの市販車オーナーのこと。
レースをするために市販車を売ってるというのは、いかにフェラーリがレースを結びついてるかの比喩やと思ってたが案外ほんとうやったのかもと思った。
私はフェラーリオーナーではないが間接的には応援できてると思う。
1月か2月に靭のピザ屋さんに行った時、コインパーキングからお店に歩いてる時に黒のフェラーリF430(車両本体価格(消費税込み):MT -24,000,000 F1 -25,470,000)が止まった。
中なら典型的なアホボン風の若者がちょっとケバイネーチャンを連れて降りた。
世の中が大変な時に凄いな!と思ったがふと「フェラーリ馬鹿」の話を思い出した。
買えないフェラーリファンの私は「フェラーリは憧れ」とか「あの音は凄い」とかアホボンの購買意欲を刺激することが間接的にフェラーリを支える事になると思った。
私はその時、羨望の眼差しでアホボンを見ることでフェラーリに貢献できたと思う。
とうとう辛抱できず逝ってしまった。
今になってC40がカッコエエと思うようになりオークションで見てみたが結構な金額で落とされてた。
そんな事を考えてた時にExtreme C のホリゾンタルを見た瞬間おっさんの小さい心を鷲掴みされた。
それも海外通販でC40の落札価格に近い238.000円という価格で。
カーボン製品の海外通販は怖いと何度も思いとどまってたが、 国内価格567,000円やから30万円以上安い。
何かあったときでも自己責任で泣きつくところはないけど自分でなんとかする覚悟を決めた。
BBのタップがjisのしかないからイタリアンのを注文せんとあかん。