先日の無風の夜に続いてリアーディレーラーの調整をしながら舞洲。
致命的なミスが二つ有ったのはたしかやったけどそれでも反応が鈍くもう思いつくところはハンドルの部分のアウターの取り回し。
シフトダウン(大きいギアへ)は引っ張りなんで少々引っかかっても影響はないがシフトアップ時(小さいギアへ)の送り出しは一呼吸あってからギアが移動する。
シフトアップ時はディレーラーのスプリングだけでインナーワイヤーが送り出されるのでちょっとの引っかかりでも影響が出やすい。
そもそも調整する必要が出たのは改造エルゴのオーバーホール(そこそこ距離を乗ったので不具合が無いかの確認)と同時にハンドルを変更した事から。
ハンドル変更後いつものようにハンドルの 内側にシフトのアウターワイヤーを沿わせたがRがきつ過ぎるみたい。
外回りに沿わせるとうまくいった。
行きで微調整しつつ、ついでにサドルの高さも変更。
43号線あたりでロさんとすれ違ったかも。(暗いと判りにくい)
しかし暖かかったな。
インナーを一枚減らして走ったけど汗が出てた。