昨夜、NHKスペシャルで「病の起源 第3集 腰痛」をやってた。
今までにあった原因説に新たに心因性の原因をあげてた。
夜、舞洲に行く時、決まって毛馬手前で痛みを感じる 。
時間的に30分ほどやから一時的に血行が悪くなり痛みが出るのかと思ってたが今度、ルートを変えてみるのも良いかもしれん。
そう言われると北摂を最初に行った時、腰痛を感じた。
初めてのルートで苦手な登りが始まって少ししたころ。
頭の中は「どれ位登りが続くのかな」だったと思う。
その苦手意識が筋肉の緊張を呼んで腰痛を感じたのかも。
あるいは、止まって休憩したなという思いが腰痛を呼んだとか。(休憩する大儀を身体が出してくれた?)
二回目に行った時は何事もなく初秋の景色を見ながら走ってた。
腰痛を感じるより景色に気が向いてたからやろか。