ほりえもん

ほりえもんショックがまだ若干続いてるが、ほりえもんより怪しい人間はいてると思う。
目立った行動と物の言い方がジーサン達に受け入れなかったんだろうな。
柔らか銀行なんかプロバイダー事業をするまでライブドアーと変りの無い虚業会社やったやん。
プロバイダー事業も勧誘の方法がメチャクチャで消費者センターの花形やったらしい。
じーさんばーさんに「電話が只になりますよ。」の勧誘方法で契約者数を獲得し日本一の契約者数とか言ってたな。
近所のスーパーで勧誘をしていて紙袋をかざし「只ですよ~」と勧誘してた若者にすっと「ありがとう」と行って紙袋を持って立ち去ろうとするとごちゃごちゃ言うてきた。
大人の私は若者に「只やていうから貰ろうて行こうと思ったのになんで契約書なんか書かなあかんネン」と日本語について討論した事があった。
ま~私の思惑が無線LANカードが只で貰えれば嬉しいなと言う確信犯だったので会話を楽しんだだけで貰えなかったけどね。
ほりえもんについては、ちょっとハシャギ過ぎたかな。

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マルコス・バグダティス

昨夜のオーストラリアンオープン男子準決勝でマルコム・バグダティスがナルバンディアンに勝って決勝に進んだ。
マルコムは今年20才。二年前には靱テニスセンターで行われてるワールドスーパージュニアで優勝してる。
16才から三年連続で来日しとりわけ大阪とゆかりのある選手なんで大注目してた。
(三度の来日で16才の時と18才の時に優勝)
マルコムをとりわけ注目してるのは、初めて彼を見た時(練習時)に凄い奴やと思い出来ない英語で名前を聞き握手した事があったから。
キプロス人の彼の名前は聞きなれた名前でなかったので判らなかったけどね。
つたない単語の羅列での会話だったがニコニコと対応してくれた。
年は若いが「男気」あふれるナイスガイだ。
今晩、決勝の相手が決まるがフェデラーであってもキーファーであっても勝ってくれ。
「グランドスラム優勝者と友達や!」と言いまくれるように。

MURACA

先日、そろそろMURACAの色を連絡をしないといけない事となりドローソフトを駆使?してイメージを描いてみた。
出来たイメージをアライさんに渡しアレンジはイタリア人のセンスに任せる事にした。
素人のデザインの方が斬新なデザインになるかもしれないが私にはデザインセンスが皆無。
二月中には届きそうや。
ルーベは組むのを見合わせとこうかな。