デジタル放送の配線

家のテレビとHDD+DVDの配線に苦戦してます。
ちょっと前まではこの手の配線はRACコードと映像用にS端子だったが今度買ったテレビとHDD+DVDのインターフェースにはRACの他D端子、HDMI、irDA,i-LINK、光端子、LAN端子、電話端子とてんこ盛り。
おまけにB-CASカードというやらしいものもある。
駄目押しでeo光テレビでケーブルテレビのアダプターを繋げなければ映らない。
この手の配線作業は苦手意識はなく今まで説明書を見ることなく配線してたけどここ数日は三台の説明書とにらめっこ状態。
アナログ時代ならケーブルアダプターに出力が二系統あればそれぞれ繋げたら終わりだったのがその方法で繋げると一度信号をアナログに変換してしまい画質が悪くなる。
アナログ出力は二系統ついてるがD端子出力が一系統しかなくどうしたものか悩み中。

テレビとHDD+DVDはHDMI端子で入出力ができる。
ケーブルアダプターのデジタル出力が一系統しかないのでどっちに繋ぐか。
テレビを見るだけならテレビに繋げたら良いが録画予約が手作業になってしまう。
ケーブルアダプターとHDD+DVDをデジタル接続したいところだがD端子出力はあるがD端子入力が付いてない。
デジタルーデジタルで繋ぐにはテレビ経由でないとダメ。
書いててもワケワカメやわ。

まだまだ苦闘は続く。

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土日


土曜は滋賀県の永源寺と百済寺へ行ってきた。
写真は永源寺。
今年のカエデの紅葉は期待出来なさそうだが永源寺はまずまずではと思った。
百済寺はまだ色づき始めな感じだった。

日曜
Rit’sクリテに出た。
デビューレース!天候は雨。
肩の脱臼が完治してないので転倒は避けたいところ。思いっきり気を付けて走った。
一周目
なんやこんなペースなんか。と思い上がる。
二周目後半、死にそうになる。
三週目、集団から切れめっちゃ止めたい気分が心を支配しそうになったところで立命のアメラグ部のコース脇での声援でなんとか走る元気が出た。
四周目、なんとか三人で前を追うが詰まらず。
五週目、なんとかゴールに辿りついた。
こんなんで沖縄50kmはおこがましいな。
相当練習方法を変えんと。

大工の技

上の画像は新生活を迎える為、祖父母が住んでた家をリフォームした時に屋根裏から出てきた板切れ。
40年前に祖父が建てる時に大工さんが使った設計図?
リフォームを頼んだ大工さんが教えてくれたがこれらは差し金と墨壷で書いてたらしい。
他にはこの板と寸法の基準として使う角棒で軸組みの材料の大半を作ったらしい。
差し金の一寸を一間として書いてるそうだ。
差し金は丸太から角材を切り出すのにも一発で寸法を出せる仕組みなってるとか。
凄いな~。
せっかくやから額にしてもらって飾ってる。

滋賀県

昨日、滋賀に叔父と従兄弟夫婦にお見舞い&挨拶に行って来た。
叔父は、少し体調を崩されてるが会うとすっごく喜んでくれた。
小さい時、プールや遊園地など遊びに連れていってくれた叔父でいつも私の事を心配してくれてた。
従兄弟の旦那さんとは面識はあったがあまり話しを出来てなかったので食事中話しが弾んだ。
従兄弟の旦那さんは叔父の事を大切にしてくれて感謝してもし尽くせないくらい。

昨日から世の中では三連休で近畿自動車道、名神高速とも渋滞の嵐。
大山崎から京滋バイパスで向かったが途中桂川の上を通過すると自転車がいっぱい。
エエ季節やもんな。

明日の午前中はちょっとだけ走る予定。

秋祭り

土曜、日曜と地元の祭り。
地車(ダンジリ)が五台走り回る。
私は、青年団にも地車保存会にも入ってないので見物だけ。
昨日は従兄弟を集めてDIYで作ったウッドデッキでバーベキューをやった。
従兄弟の嫁同士が初対面というのもあり有意義な宴会だった。

自作ウッドデッキは作って三年になるがまだ腐る事なく健在。
年に何度かのバーベキューと蛍族デビューをはたした私の喫煙場所として大活躍してる。

初めての落語

土曜。
初めて落語を聞きにミナミのワッハ上方に行って来た。
嫁繋がりで 桂文鹿さんの独演会
初めてライブで聞いたがなかなか楽しい。
帰り道はユニバースの横を通った。
ワッハ上方方面から見ると深夜のTVCMそのままのネオンサインになぜか感動。

いろいろありましたワ!

先週末と週始めは色々ありましたワ!
日曜の18時まで記憶が飛んでるのでその後、ゆえあって六甲山オリエンタルホテルに宿泊。
私の日頃の行いが良いので見事な夜景を満喫。
翌朝、見事な日の出を満喫。
ちょっと部屋が古いけどあの眺望はすばらしい。
朝食後、北野工房のまちへ。
そのご北野の異人館を巡ったが一番最後に「プラトン装飾美術館」(イタリア館)に寄ったがここで本物?のメイドさんを見れた。
ここは個人所有で実際住まわれてるそうでご主人や奥様も館内におられた。
それで実際にメイドとして働いてる人が館内案内をしてくれた。
メイドなんちゃらのメイドじゃなく本物のメイドは気品がある。
しかしちょっとお年を召されてるので変な気分になる事もなくのんびり館内でコーヒーを飲みくつろげた。
館内の調度品や食器、ワインセラーなどに圧倒されたがちょっと置きすぎで狭くない?と思った次第。
カメラを持っていってなかったのでもう一回行ってみようと思ってる。
異人館周りでヨーロッパ一周と中国をマッハの勢いで旅行した気分。