広島に2連敗してもた。
今日、頼む!勝ってくれ!!
今日負けるとなんか連敗が続きそう。
黒田がまだ出てきてないけど黒田が出てくるんやろか。
阪神は杉山か。
自分的には今日がシーズンで一番大事な試合な気がする。
まー広島にはアニキとシーツを貰ろた義理があるけど2勝したからエエやろ。
ほんま頼むわ!どんな手段を使こても勝ってくれ。
(但しルール上でな。ゴール前に出てきてアシストみたいな事は止めといてネ!)
広島に2連敗してもた。
今日、頼む!勝ってくれ!!
今日負けるとなんか連敗が続きそう。
黒田がまだ出てきてないけど黒田が出てくるんやろか。
阪神は杉山か。
自分的には今日がシーズンで一番大事な試合な気がする。
まー広島にはアニキとシーツを貰ろた義理があるけど2勝したからエエやろ。
ほんま頼むわ!どんな手段を使こても勝ってくれ。
(但しルール上でな。ゴール前に出てきてアシストみたいな事は止めといてネ!)
最近、おっさんの小さな心を揺さぶる商品企画が多いと思うな。
私は団塊の世代ではないが団塊の世代をターゲットにしたマーケティングが展開してるんやろか。
「ALWAYS 三丁目の夕日」の続編がもうすぐ封切られる。
昭和30年代40年代を思い起こさせられる。
町並みとかだけだったら良いがその町角で玩具をねだって寝転んだ事も思い起こさせられる。
ここに大人買いの芽がぷつっと出る。
寝転んで手足をバタつかせた頃の欲求はとうに満足してる。
ちょっと大きくなり分別が付いた後「欲しかったけど無理やと諦めてた物」が今になったら「買える」と思った時が危ない。
すでに大人買いしてしまったものは自転車のカンパの部品、一眼レフのカメラ。
フルレコードで揃えなかった事や、わざわざレンズの種類が少ないオリンパスを買ったのはまだブレーキが効いてると思う。
昨日のミーティングでスロットレーシングカーの話題が出た。
大流行したのは私が小学校の低学年だった時。
数年前からトイザラスなんかで玩具のスロットレーシングセットを目にする度に指をくわえて見てたのを思い出す。
もう一つは鉄道模型。
そのころNゲージは種類も少なく主流はHOゲージだった。
これは玩具を越えた値段やったから子供心に違うものと思ってた。
HOゲージは場所も取るからそうそう簡単には出来るものではなかったがNゲージは3X6のコンパネの面積で十分楽しめそう。
講談社の「昭和の鉄道模型をつくる」やデアゴスチーニの「週刊 蒸気機関車C62を作る」で鉄道模型が頭の中に居座ってる。
C62のほうは、写真では立派に見えるけど写真栄えしてるはず出来たらがっかりかもと考え自分的にはボツ出しできた。
講談社の「昭和の鉄道模型をつくる」は模型店で買うと半額くらいで出来るとか。
こっちはちょっとやばそう。
心にディスクブレーキを装備しとかんと。
今は夕焼けは大好きやけど子供の頃は大嫌いだった。
学校から帰り宿題をさっさと片付け母親に「遊びに行ってくる~」と言うと「暗なるまえに帰っといでや」という言葉を背中に受けてダッシュで遊びに行ってた。
夕焼けになると家に帰る時間なんで嫌いやった。
今は夕方のちょっと赤みがかった色で見る町並みが大好きなのはそのへんの思い出があるからかも。
今月は忘れたらあかんイベントが二つ。
なのでメモ代わりに書いとこ。
16日 親戚の法事。
23日 親戚の法事。
法事の二連荘。
涼しくなってたら忘れて遊びに行きそうやから書いとかんと。
今週末は「PC松本 大台ケ原サイクリング&キャンプ」やけど22日に土曜に休まなあかん用事が出来たのでパスすることに。
土曜に休んで何をするかと言うと小松空港に行く。
23日は小松基地の航空祭やけど法事なんで断念。
その代わりに予行演習してるやろうとの予測で土曜に小松空港に行くことにした。
空港展望台からでは逆光になるから写真は厳しい。
前に行った時の写真。
http://www.rz250.sakura.ne.jp/olympus_E1/050918komatu/index.html
それとサイクリングタイム.com見てたら奈良公園近くの「まんま亭」っていうカレー屋さんの自転車チームの紹介があった。
地図で周りを見ると奈良市写真美術館ってのがあったり奈良町があったり自転車で行きたくなった。
帰りには梁山泊に寄って帰りたいが満腹後に山岳越え(阪奈)は苦しいやろな。
9日か17日に行ければ行きたい。
奈良町とかはやっぱりビアンキのミニベロ7改造 ランドナーもどきで行きたいな。
今まで手を出さなかった「週刊デアゴスティーニ」だったが蒸気機関車につられて創刊号を買った。
『週刊 蒸気機関車C62を作る』
とりあえず真鍮の部品がどんなものか確認しようと買ってみた。
ボイラーの蓋だと思うが重厚そうでよさそう。
しかし完成までは100号までかかり全部揃えると18万円を越えることが判明。
いろいろネットで調べると値段相応のディテールらしい。
マニアはこのキットをさらに改造していってよりリアルにしていくらしい。
どうしょかな。
何年かぶりに映画館で映画を見てきた。
見てきた映画は「Life 天国で君に逢えたら」
こう見えても昔、ウインドサーファーだった。
飯島夏樹が現役で活躍してた頃は名神高速でウインドを積んだ車を良く見た。
色々な事情でウインドサーフィンに行かなくなって10年以上過ぎた時にテレビで飯島夏樹のドキュメンタリーを見た。
写ってた飯島夏樹は闘病の後が判る体になってた。
そのドキュメント番組の放送後、彼のハワイの生活や体調などを彼自身が書いてた日記で見てた。
しかし4日ほどだったと思うのだが途切れた後、奥さんが書き込まれたのであろう「訃報」が載った。
そんな彼の映画は映画館で見たかった。
参考URL
http://www.ssu.co.jp/magazine/33.html
もしかして「ビーダンの乱」が開催された時のためにとビーダンのルールを思い出そうとしてるが出てこない。
やってたビーダン遊びは二種類。
4つほどの穴を廻るのと「ナキ」と呼んでた遊び。
穴を廻るビーダンは穴と穴の間隔が結構開いてるのと「ナキ」に比べて穴を小さく掘り入れる難易度を上げていた。
ビーダンの投げ方にもルールがあり片方の親指を穴の端につけその手の小指ともう片方の小指を絡ませて「コンパチ」の要領でビーダンを投げていた。
穴の親指は離したらファールやけどフィールドがアホほどでかい(運動場の四隅に穴があるとか)場合はその限りではなかった。
回るのに直接穴を狙っても良いが相手のビーダンを引き回して連続して回るのが普通やった。
穴周りの駆け引きが面白い遊び方やった。
ナキは一個の穴にビーダンを一定の距離から投げ入れるところから始まる。
注(遊ぶ人数は不特定で多かったら多いほど面白かった)
5人で遊んでると仮定すると五個のビーダンを投げ入れる。
投げ入れるのはインジャン(じゃんけん)で決まる。その時に後の順番も決まる。
投げた後の細かいルールを忘れてしまってる。
でも順番に穴の中のビーダンを一定の距離から一個のビーダンではじき飛ばしてどうにかしてた。
はじき飛んだビーダンを動いてる間に待ち構えてた次の人間が人差し指と中指の指股に挟んだビーダンで当てながら拾うってのは覚えてる。その時にビーダンどうしでカチンと良い音が鳴らないと無効やった。
その音を鳴かせて遊ぶから「ナキ」って言ってたと思う。
バクチ性はナキのほうが圧倒的に高かった。
ネットで調べても地域性が強いのかヒットしない。
小学校低学年の時は毎日のようにやってたのに忘れてしまってる。
高学年になると野球が遊びの主流になってしまいビーダンは卒業してた。
文字で表現しようとしても難しいな。
やった事のある人しかイメージが浮かばないだろうな。
業務連絡 今晩は、ミーティング有りますか?