SRX-6のケツを上げた。
アルミスイングアームを作った時に車高調整できるように細工してた。
サスの下のブラケットを交換できるようにしてたのでリアの車高を上げる為にブラケットを作った。
アルミのアングル材と10mm厚のアルミ板を切り出して布施金属工業さんで溶接してもらった。
さて走りはどうなるでしょう?
テスト走行は折をみて。
SRX-6のケツを上げた。
アルミスイングアームを作った時に車高調整できるように細工してた。
サスの下のブラケットを交換できるようにしてたのでリアの車高を上げる為にブラケットを作った。
アルミのアングル材と10mm厚のアルミ板を切り出して布施金属工業さんで溶接してもらった。
さて走りはどうなるでしょう?
テスト走行は折をみて。
先日、フロントサスのスラストニードルベアリングの効果に刺激されリアサスにもセットしてみたらやっぱり良い!
やっつけで効果を確認したかったのでダストカバーなど考慮せずセットしてた。
やっぱりこれで乗り続けるのはマズいのでダストカバーを考えてた。
ネットで スプリングの台座 に使える内径50mmのワッシャーを見つけて注文。
スラストベアリングをカバーしてまだ余るのでOリングがセット出来るのではとホームセンターへ。
大きなOリングが有るのは日頃の偵察で判ってた。
スラストベアリングの厚みが3mmなんで4mm位の線径のOリングで60mm位のが有ればと探したが無かった。
何種類か買ってきてセットしてみると内径50mm 線径3.5mmのが良かった。
これで様子を見る。
SRX-6のフロントサスにスラストベアリングをセット。
インナーパイプの内径がノギスで測ったら30mmだったので30mmの スラスト ベアリングを購入。
外形30mmのワッシャーを上下で挟んでキャップを締めるだけの楽勝な作業のはずがワッシャーはすんなりと入ったが スラスト ベアリングはインナーパイプにピッタリ!
動くことを考えるとクリアランスが欲しいところ。
ヤスリで削るかとも思ったがハンドブラインダーで削った。
両手を使ったのでカメラが持てず写真は無し。
表現が難しいが、ベアリングの中の穴に指でOKサインのように摘みハンドグラインダーを外径に充てベアリングを回しながら削った。
セット完了後、ブレーキを握って前後に揺すってみたが初期動作が凄く滑らかになった。
動きの渋いのはオイルシールやダストカバーの抵抗だと思ってたが違ったようだ。
時間が無く週末も秋祭りに突入するんで試乗は当分先になる。
昨日の体育の日、9時半より祭りの準備で出かけなくてはいけないのでその前に少し乗ろうとしたが路面はウエットで諦めた。
夕方になり少し乗る時間が出来たのでハンドリングを確かめに奈良方面へ走ったが阪奈道路沿いにカフェを発見。
Challenger 88 生駒店 八尾に有る本店の姉妹店らしい。
大阪桐蔭の野球グランドのそば。
ロコモコが美味しそうだったが夕食前でアイス珈琲を飲んだだけ。
またゆっくり行こう。
でSRX-6のハンドリングはステムベアリングの交換が功を奏したみたいで初期旋回が良くなってた。
直線でブレーキングを終え倒し込んで行くと今までより曲がる。
直ぐにこの感覚に慣れてしまうので最初だけだが確実に良くなってる。
もう少し試したかったが寄り道してしまったのでまた祭りの後に山に行ってみよう。
SRX-6のステムベアリングをアンギュラーベアリングに交換。
テーパーローラーベアリングだったと思ってたが硬球+ボールレース式だった。
より一層のハンドリング向上を狙ったが余り変わらないかな。
手がグリスだらけになりカメラを触りたくなかったので他の画像は無し。
三脚で吊るのは変わりないが今回から新兵器導入。
前回までラチェット式タイダウンで吊ってたが下ろす時に一気に開放されてしまうのでチェーンブロックを買った。
SRX-6がまたオーバーフローを起こした。
今回はフロートとニードルバルブを純正部品で交換した。
左が新品。
前回、Yoshi~さんからイラストでチェックする所を教えて頂き対処したが効果が無かったみたい。
となるとバルブ自体と筒との問題かもと交換してみることにした。
今回、油面上昇が止まらず上がり続けてオーバーフローして目に見えたけど 、油面が変な高さまで上がってしまってて混合比が濃くなってしまう事も有ったかも。
何度か始動困難で出発を諦めた事があった。
エンジンが掛かってたら振動でフロートが変な所で止まることは無かったのかなと想像した。
交換後はキック三発で始動!
自治会活動で明日から盆踊り大会があり暑い中準備でバタバタ。
そこへ、自治会活動で爆弾が落ちてきてストレス100%。
落ち込んでる所へDEAD or RIDE 43の写真がアップされ楽しい一日を思い出し少し回復。