SRX-6

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ハイオクガソリンの確認とプラグチェックの為に17時から阪奈道路と青木君のパトロールコースを走った。

自販機のところに青木君が居てそうに思ってたがほんとに居た。(笑)

缶コーヒーを飲みながら少し話し解散。

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帰ってプラグを見るとやっぱり薄い。

慣らし中で殆どアクセルを開けてないのでスロー系を濃くしてみようかな。

SRX-6

SRX-6のガソリンはハイオクに。

低回転でのノッキングと山の登りでアクセルを開けたときにでたノッキングはガソリンをハイオクに換えて目立たなくなった。

適正な時期での点火になったせいか若干パワーがあがった感じがする。

これで少し走って(今晩走れたら)プラグチェックしよう。

SRX-6 痛~っ!

DSC_0622

SRX-6ネタでなんで足がと思う方がほとんどだと思います。

感の良い人はケッチン喰らったかと思うでしょう。

答えは、オイルの付いた靴でキックをし滑って跳ね返ってきました。

向う脛の絆創膏のところが一番ひどいのですが気が付けばこんなところに青タン赤タンが。

SRX-6

メモ

セカンダリーキャブのメインジェット。

30X-14343-40 =#80 販売終了

30X-14343-43 =#86 販売終了

30X-14343-45 =#90 販売終了

30X-14343-48 =#96 販売終了

30X-14343-50 =#100

30X-14343-52 =#104 販売終了

30X-14343-54 =#108

30X-14343-55 =#110

30X-14343-58 =#116

30X-14343-60 =#120

30X-14343-63 =#125

30X-14343-65 =#130 販売終了

30X-14343-50 =#136 販売終了

サードパーティーから出てなかった場合。

パイロットジェット

43F-14342-23 #46

43F-14342-24 #48

43F-14342-25 #50

43F-14342-26 #52 販売終了

43F-14342-27 #54

SRX-6

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イグニッションコイルが入ってきたので交換作業とついでにプラグの焼けを見た。

DSC_0620

白いね。

ほとんど開けてなくてこれでは確実に薄いかな。

ジェット交換にはタンクを外す必要があるのでガソリンが少なくなってから交換しよう。

SRX-6

今朝の朝活は寒い中SRX-6の確認走行。

問題無し。

先週の金曜にエンジンは掛かってたがチェンジでトラブルが出てた。

2速に入りにくかった。

原因はシフトシャフトのスプラインが一つずれてた事。

sifutosyafuto

 

シフトドラムを回すカムのシャフトとチェンジペダルが繋がるシャフトが平行して二本有るのははじめて見た。

オフ車のエンジンを流用した結果なのかな。

SRX-6では、リンクになってるのでオフセットするためのシャフトは必要ないだろう。

クランクケース内部でリンクしてる部分が動きを制約してて1速から2速へのチェンジでマイナートラブルが出たのだろう。

シフトシャフトに到達するのにクラッチをバラさないといけなかったが組み立て時にミスしてもう一度バラすはめになった。

kuratti

SRX-6のクラッチプレートは8枚なんだが2枚が違う種類になってる。

クラッチプレートの内径が大きい。

それを知らずいい加減に組んでしまいエンジンを掛けてテスト走行へと思ったがクラッチが全く切れない。

またバラすはめになった。

色々あるな。

実はドライサンプではオイルラインエアー抜きが必要なのも知らなかった。

後は注文してるイグニッションコイルとシートカバー待ち。

RZ250とSRX-6

花粉症は大したことないがPM2.5のアレルギーがとんでもない今日この頃。

春なんでRZ250のメインジェットを#340から#320に変更。

冬の寒い時期でも#340は濃すぎる感じがしたが9500rpm回ってくれたので安心な濃さだったかな。

それとSRX-6のイグニッションコイルはアメリカからの到着待ちらしいので今のままエンジンをかけてみた。

その前にオイルを2.5L入れキック。

すこし重くなってたが十分キックできる。

3発目で始動。

オイルラインのエアー抜きをし一旦止めた。

オイルレベルを確かめてもう一度エンジンをかけようとキックするがかからず。

これはSRX-6の癖なんで心配なし。