今朝の朝活はプラグチェック。
SRX-6のプラグ。
やっぱり薄いよね。
キャブをバラさなアカンか~。
W650の焼けは良さそう。
しかしクランクケースの負圧処理後は1/4開度から何か薄い気がする。
なのでジェットニードルのクリップ段数を変更した。
上から二段目を四段目に。
注 ノーマルはクリップ式ではありません。
POSH製に変更してます。
さっき乗った感じでは良さそう。
今朝の朝活はプラグチェック。
SRX-6のプラグ。
やっぱり薄いよね。
キャブをバラさなアカンか~。
W650の焼けは良さそう。
しかしクランクケースの負圧処理後は1/4開度から何か薄い気がする。
なのでジェットニードルのクリップ段数を変更した。
上から二段目を四段目に。
注 ノーマルはクリップ式ではありません。
POSH製に変更してます。
さっき乗った感じでは良さそう。
昨日SRX-6のOH後、1000km走ったのでオイル交換と各部のチェックをした。
オイルを廃油処理箱に移すときにキラキラするものが無いかチェックしたが大丈夫。
オイルの汚れも軽くまだ茶色が残ってる状況。
アクセルワイヤーの戻りが渋かったので調整。
張り過ぎやった。
各部のボルトのチェックや諸々をやっといた。
しかし、初期旋回の鋭さは絶品!
ジェットもプライマリーはこんなものかな。
センカンダリーが薄いようにも感じるがセカンダリーが動くタイミングを変えてみたくなってきた。
ネットの情報ではプライマリーと同時に動くようにするってのがあったが反対に遅らせてみようかと思ってる。
低開度のアクセレーションは申し分なし。
中開度付近で反応が緩慢。
もう少しプリマリーだけに仕事をさせた方が繋がりが良いのではと考え出した。
そのうちに。
朝7時に家出。
月ヶ瀬の茶畑の新緑を見に行ってきた。
月ヶ瀬、南山城村はお茶の産地。
幾何学的なお茶畑の新緑は綺麗。
柳生街道に入る前に奈良公園の芝生の新緑味わうために寄り道。
鹿を少し待つが現れず。
柳生街道で一気に東進。
月ヶ瀬の溜り場にTATSUMIさんが居られるかと思ったが会えなかった。
缶コーヒーを飲んで茶畑に向かう。
月ヶ瀬から月ヶ瀬口へ向かう道から細いシングルトラックを進んで行くと茶畑が広がった。
茶畑の新緑を楽しんだ後、R163に出て帰途についた。
SRX-6のブローバイホースにトヨタのワンウェーバルブを装着して回転の上がりにビックリしたが付け方をもう一度考え直した。
地面に対して水平な箇所につけていた。
垂直方向に付けたW650の変貌にビックリしたのでSRX-6も垂直方向に付け直した。
それとブローバイの出口の前方にオイルタンクへ繋がってるホースが有りこれをクランクケース側は塞ぎオイルタンク側はタンクより高いところまで伸ばし塞がずに固定した。
オイルタンク内が負圧になると良くないかなと。
夕方から少し乗ってみたがそんなに変わらないかな。
OH後、そろそろ1000kmに近づいてきたのでどこまで回るか試してみた。
7500rpmまで回ったが6000rpm位で少しもたついた。
この回転域でガソリンが薄いのか濃いのか。
帰ってからプラグを見ると薄いかな。
プライマリーのメインジェットを上げて様子をみようかな。
プライマリーの上げて変化無ければプライマリーを#135に戻しセカンダリーを上げる。
それでもダメなら両方とも上げる。
ノーマルマフラーの改造を考えたのは去年の3月だった。
その時、先に画像をレタッチしてどんな感じになるのか考えたが大体その通りにできた。
画像で確認後に直ぐマフラーカバーを注文して手元に来たが溶接を伴う改造が必要で棚上げしてた。
私の手元に来て1年と二ヶ月。
色々手をいれて一応出来た。
全バラしてエンジンはOVER Racing/moto-JOYさんに出しフレームとタンクの塗装を知り合いにやって貰いノーマルマフラーの改造を東大阪のキューズバイククラフトさんにお願いした。
次はスイングアームのアルミ化やけどどうしたもんか。
慣らし後はじめての柳生、月ヶ瀬パトロールコース。
マフラーは完成一歩手前。
マフラーの排気がマフラーカッターに干渉するみたいでアイドリング時にヒューヒュー音が出てる。
排気口を延長してマフラーカッターに干渉しないようにしたら解決と思ってる。
バンク角が減るかなと思ってたが大丈夫そう。