スイングアームを溶接して貰うにあたり固定しないといけない。
合板の上にセットして動かないようにしてみたが一考の余地あり。
アーム部とピボット部の嵌り具合は良さそう。
寸法確認の為にノーマルのスイングアームを被せてみた。
補強パーツの加工も進んだ。
スイングアームを溶接して貰うにあたり固定しないといけない。
合板の上にセットして動かないようにしてみたが一考の余地あり。
アーム部とピボット部の嵌り具合は良さそう。
寸法確認の為にノーマルのスイングアームを被せてみた。
補強パーツの加工も進んだ。
上の写真は初期型(1JK)のノーマルマフラーの内部。
イギリスのPerry ReynoldsさんのWEBページに有った。
ノーマルマフラーの改造の参考になる。
一作目も満足してるがやはり気になるところが有るのは事実。
初期型SRX-6のスイングアームをアルミ化しようと思ってると前に書いたがセル付きのSRX600(3SX)のスイングアームをヤフオクで調達してたがツインショックのスイングアームとしては太すぎるのとピボット部を詰めるアイデアが浮かばずそのまんまだった。
ふと加工しないのだったら捨てたのと同じだと思うと大胆なアイデアが浮かんだ。
解体してピボット部を旋盤加工してもらいアーム部を15mm詰めて溶接して貰ったら出来るやん!と。
でドリルで穴を開けたった。
リード穴から太いドリルで穴を拡大していって最後に残ったところをハンドグランダーで切断。
こうなりました。
さてこれから数値をきっちり出していかないと。
SRX-6に付いてたXJR400の純正サスをRSタイチにOHに出してた。
上が帰ってきたサスで間に二個有るのがオイルシール。
昨日、閉店ギリギリに取りに行き朝活で交換。
その間は、以前にポチった激安ショックを使ってた。
一見オーリンズ!
さっぱりダメかと思ったら普通に走れた。
抜けたサスで「ハンドリング最高!」って思った程度の腕には何でも同じか(笑)
元のXJR純正に。
オイルの滲みが有ったのがキッカケだけどオイル自体が抜けてたのとガスが抜けてるのが明白だったのでOHにだした。
二本で3万円弱。
オイル交換は自分でもできそうだったがオイルシールが手に入らないので頼んだ。
私にはオーリンズを買ってもプラシーボ効果以上の恩恵は判らんやろね。
スイングアームをアルミ化したいと前から思ってる。
しかし良い素材が無い。
Tono君がバリオスのスイングアームをエストレヤに移植する算段をしてる記事を見て使えるのではと寸法を聞いたら使えそう。
早速にポチったがゴツすぎた。
上のスイングアームはセル付のSRX-6の物。
やっぱりこれを使うしかないかな。
二本サスのスイングアームはピボット部がオフセットされてて加工が必要。
そのオフセット分を詰めるのだがパーツリストでスラストカバーとなってるエンドキャップが付くところを削る必要が有る。
それをどうしたものか考えてる。
削ってるところは径が39mm。
SRX-6のフレームに合わせる為には今の削れてる部分をカットする必要がある。
40mm径を39mmにどうなして削ろうかな。