SRX-6

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昨夜、SDRの知り合いさんと七岸。

知り合いさんも複数台所有されてるが多分SDRで来られるだろうと同じ色のSRX-6で。

SRX-6

昨夜は就寝が遅かったのと涼しかったので目覚めは7時だった。

また午前中だけの自由時間。

昨日からどこに行こうか考えてたが淡路島に決めた。

しかし時間が無いので1/3周ほど。

上の写真は以前から気になってる喫茶店。

東浦から少し南下した釜口にある。

前は営業はしてないなという感じだったが今日は看板が出てたり営業してる感じがしてた。

海辺で店内からの眺めが良さそう。

もう少し南下した佐野で見つけたCafe RESTAURANT UMI。

潔い名前が海の眺望を約束してくれてるのだろう。

バイパスを通らず旧道に入って直ぐ。

また時間の有る時に寄りたい。

淡路ワールドパークONOKOROを通り過ぎてショートカットコースを取るため信号で県道469へ右折。

この道は初めて走る。

一気に里山の風景が広がる。

気持ちよい道でコーナーを楽しみながら走ってると目当てのルート66(県道66)に出た。

ここも気持ちよく走り五色の標識が出たので県道66から外れる。

五色に出てOguraさんに挨拶にと思ってたが山の中で方向を間違い五色浜より北の都志港付近で海に出た。

その時は北上していくとOguraさんとこに行けると思ってたがいつのまにか北淡町に入ってしまい間違ってたのに気がついた。

引き返す時間は残ってなかった。

野島まで来て今回の目的の一つのじまスコーラをチェック。

有名なレストラン「ミエレ」のところを右折。

ここも楽しそうやね。

さて帰ろうと北上してると前に無かった施設が出来てた。

あわじしま クラフトサーカス

一ヶ月くらい前に出来たらしい。

淡路島サンセットラインがより一層魅力的になってきてる。

他に里山の中をさまよってるときに雰囲気の良いレストランを見つけた。

フラワー&カフェ レンタルコテージ ラウーベ

HPを見つけたので場所が判明。

最後に野島側からの明石海峡大橋

空気が澄んでて大阪湾や瀬戸内海が綺麗に見えてた。

梅雨前の最後の気持ちよい休日になるのだろうか。

淡路島はおもしろいゾ!

RZ250&SRX-6

まずはRZ250のフロントブレーキから。

他の機種から流用したパッドで表面に何本も筋が入ってしまったのをディスクプレートを外してオイルストーンで磨いた。

大きな傷から細かい傷になった。

シリンダーのホーミングの様な状態に。

一旦離れて時間を作りテストコースへ。

いつもの場所には先にスズキの125ccの実用車が。

少し談笑して試走を再開。

パッドとディスクの当りが出るまではブレーキは効かないがジャダーは無し。

しかし当りが出てくるとやっぱり出てきた。

酷いものではないがその内同じようになると思う。

また考えないと。

試走から帰るとトヨタのワンウェーバルブが届いてた。

2015年10月9日にSRX-6に付けてから一年半強で冬を二度経験してる。

取り付けたときのblog

他の負圧バルブで問題になってる結露からのオイルの乳濁しバルブに詰まってないか確認した。

外観からも詰まった様子は見れないが安い部品なんで割って中の様子をチェックしてみた。

オイルは付着してるが固まってる様子は全くない。

これくらいならブレーキキリーナー等で吹くだけでも綺麗になる。

オレンジの内部で白い部分が見えてるが入り口から入った光の為の反射。

結露対策には金属ボディーより安っぽいがプラスチックの方がよさそう。

SRX-6

スイングアームの点検。

目視と打音で不具合が無いかチェック。

リアーブレーキのバンジョーボルトが当たった跡がクッキリ。

これは最初に対処したところ。

他に擦り傷もなく綺麗。

一昨日の朝活で組んだ。

昨日はRZ250のフロントのホイールベアリングのチェック。

ガタは無くこれ以上無いと言うほど滑らかだった。

いよいよブレーキパッドの材質かな。

ということで張り替える前に他の方法を試してみる。

デイトナでパッドの寸法を載せてるページを発見。

大きめのパッドを見つけた。

これを削って使えるようにして様子を見ようと思ってる。

メンテ色々

まずは朝活でRZ250のジャダー問題。

キャリパーをO/Hして一瞬改善したが少し距離を乗るとまた出だした。

今度はもうパッドの材質を疑うしかない。

張り替えてから一年あまりは何とも無かったので表面が綺麗にディスクに当たりだして引っ付くようになったのかと表面を削ってみた。

また最初は大丈夫だったが少しして振動が出だした。

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一旦ガレージに戻りパッドにスリットを入れてみた。

ここで時間切れで一旦家に帰りミッションをこなして戻り試走したがやっぱりダメ。

でもパッド面を触ると少しの間出ないので材質の問題を疑う。

次はTZ250のYPVSのチェックと設定。

ちょっと動きが渋いけど動いたからええか~ですわ。

このチェック用にバッテリーと接続ケーブルを作った。

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12vやったら何でも良いかとスクーター用。

YPVSに通電するとウイーウイーと一度動く。

この辺は市販車と同じバルブが開いた状態でサーボモーターが止まってるはずなんでケーブルを調整。

ここまで来たらキャブを組んでラムエアーボックス等を取り付けたらもう直ぐ完成。

TZ250の次はSRX-6のスイングアームをチェックするためにバラした。

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簡単な目視では異常なし。

綺麗にしてジックリ見るつもり。

このスイングアームでは約2000km走った。

4月はじめに鈴鹿ツインサーキットの走会や月ヶ瀬往復を何度かしたり先日は丹後半島へツーリングに行ったり色んな状況で走ってるのでこの辺でチェックを入れておこう。

Untitled

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今年はSRX-6で行ってきた。

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一年ぶりに見るとやっぱり凄い。

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海外で日本茶ブームが起こりつつあるとか。

和束町石寺地区にて

RZ250

本間利彦さんがブログでコーナーリングについて書かれてる。

http://ameblo.jp/yzr250or500/entry-12273757120.html

本間さんとはまるで次元が違うがSRX-6がまともに走り出した時にコーナーで「何コレ!」と思った。

RD250から始まりTRX850まで同じ感覚だと思ってたがSRX-6は違った。

きっちりブレーキングを終えてパーシャルで倒していきアクセルを開けだすと曲がる!

当初はホイールのリムサイズを上げたかったのでホイールを変えようと思ってたが曲がる感覚が楽しくてそのままで乗ることに決めた。

それで今度はRZ250のハンドリングが気になってきた。

元は前後18インチだったが1980年代後半の流れに乗ってフロント17インチ、リア18インチにして乗ってる。

フロントを18インチに戻したらどうなるか試したくなった。

幸いスポークホイールなんでリムとスポークを手配出来たら変更できる。

スポークは近所のBORE-ACEさんで調達できたがリムは6/21の予定らしい。

欲しいのは18XMT2.50だけど手持ちの18XMT2.15でまず組んでみようと思ってる。