SRX-6ラジポン

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朝活でSRX-6のラジポンの取り付けを完了。

リザーバータンクを小振りなものに変更して取り付けステーを作った。

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最初に付いてたリザーバータンクのステーでは高さが合わず写真の物を作った。

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ラジポンとリザーバータンクお位置関係。

ステーを作る必要が出てきてパーツショップで売ってるステーを考えたが値段をネットで見ると2500円する。

作るに際してどんな物が良いのか少し考えた。

やはり気に成るのは転倒時の破損。

頑丈なステーにしてリザーバータンク自体が潰れるよりステーをアルミで作って肉抜き等してステーが潰れ安くしたほうが自走できる可能性が高まるだろうと考えた。

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ラジポンのバンジョーボルト付近の画像。

メッシュホース二本出しでは無理だったと思う。

ラジポン

ラジポンの試走を兼ねて4日連続でRSタイチへ。

バンジョー2個買って阪奈を上がってきた。

RSタイチまで信号なんかで止まる時に感じた最初の印象は「効かへんのとちゃう?」

ブレーキ初期のガツンが無くなってる。

色々試してみると握る力に忠実に制動力が変わっていくのを感じた。

もう少し慣れると良さが判って来るんだろう。

SRX-6 ラジポン

朝活でSRX-6にラジアルポンプマスターシリンダーへの変更作業完了。

変更作業後気になる所が出てきたので操作性を確認後にもう一度やり直す予定。

今朝は自分のアホさ加減に気が滅入ってしまった。

棚に置いてたブレーキオイルの缶を掴んだつもりだったが横に置いてたギアオイルを掴んでた。

リザーブタンクにオイルを入れてマスターシリンダーのエア抜きして減ったオイルを足そうとすると置いてたオイル缶が大きい。

500ccのはずが1L缶が開いてる。

嘘やろ!冗談はやめて!!って言ってもやったのは自分。

もう一度バラすかと思ったがエア抜きの要領で入れ替えた。

作業後に気になったのはブレーキホースの取り回し方。

バンジョーを変更するつもり。

その時にリザーバータンクも小さいのに変更する。

今回はステーの取り付け位置が合わないのでホース径が違うので元のを付けといた。

ブレーキライン

朝活でブレーキラインを作った。

元のステンメッシュホースを分解して手持ちのホースと組み合わせて作ろうと思ったが世の中そう旨くは行かない(^_^)

バンジョーは使ったがホースは1mのを一本買ってきて半分に切断し前のバンジョーを使って二本を作った。

バンジョーボルトの種類が合わずまたRSタイチへ。

結局3回行って買った小物は1万円を越えた。

 

秘密兵器

ポチってた秘密兵器が到着。

NISSINのラジポンとキジマのグリップヒーター。

寒さが増してきたのでW650にグリップヒーターを付ける方が優先順位は上やけどやっぱりラジポンの効果を体験したいのでラジポンを先につける。

朝活でSRX-6のフロントブレーキラインをバラした。

マスターシリンダーから二本出しだったのをノーマルと同じ一本出し二分割へ変更するのに伴い部品の買出しにタイチに行って来た。

ウエット走行とダンジリ

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上の写真は最後の模擬レースの時の様子。

所々に川や池が出来てる状態。

私もフリー走行を4回走りましたがビビリまくり。

二回目の走行でストレートエンドのブレーキでまさかの前輪ロック。

もうそこからは雨中ツーリング。

帰りの第二名神では亀山JCから信楽までの区間が横風が凄くフラフラで帰ってきた。

家に着いたときは雨が止んでて片付けが出来たのは良かった。

雨水がたっぷり車内に入ってるので少しでも乾きやすい状態にできた。

片付け後、少し夕食を食べて祭りへ。

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