今朝の朝活はSRX-6のフロントフォーク。
フォークのカラーを20mm伸ばしてイニシャルを上げ試走してきた。
フルブレーキでボトムはしなかったがギリギリ、
あと20mm伸ばしてみようかな。
トップキャップが締めれるか難しいところ。
ダメなら予想値で作って貰うしかないかな。
有行さんから、7kg/mmと言う値を教えて貰ってる。
それも参考に。
仕事をサボって平日ツーリングで伊勢志摩と南伊勢をぐるっと周ってきた。
岡山の有行さんは軽トラにSRX-6を積んで来阪。
もう一人はアフリカツインを250ccのごとく乗りこなす佐々木さん。
7時に針テラスに集合なんで5時40分頃に出発。
阪奈から奈良公園に出て南下し名阪国道で針へ。
程なく佐々木さんも到着。
ついつい喋りが長くなり7時20分に出発
往路は針から榛原へ南下してR369の伊勢本街道で伊勢に向かった。
多気ICから西伊勢ICまでワープして伊勢志摩スカイラインに入った。
私は初めて走ったが一気に標高を上げ展望台からは絶景が見れると思ってたが水蒸気が多いのか煙ってて視界が悪かった。
残念だけどまた来たらよい。
鳥羽出口へ降りてパールロードを走り大王崎を目指した。
さすがに平日、パールロードも空いてて気持ちよく快走できた。
11時過ぎに大王崎灯台に到着。
今までここに来たときは青空をバックにそびえる灯台だったが今日はこんな感じ。
別の方角を見ると海霧みたいな感じだった。
ここでもお喋りに花が咲きマッタリタイム後、Japan vintage Bikers Cafe ARCHAIQUEさんへ。
パスタを食べまたお喋りで時間が経ち1時にお店を出た。
しかしここで私が立ちゴケ。
キックで始動後、チェンジをローに入れアクセルを開けた瞬間にストール。
ギアをニュートラル戻すのを忘れてキックしてしまった。
SRX-6は前へ移動。
キック後で体制不十分で支えきれず立ちゴケ。
クラッチレバー先端が折れステップが少し曲がったが乗れる状態が救い。
R260に出て給油後、再出発。
紀北町の道の駅マンボウを目指して南伊勢の海岸線を快走。
途中、撮影ポイントに立ち寄り記念撮影。
3時に道の駅マンボウに到着。
また喋って出発。
さすがにSRX-6にポジションはRZ250やW650よりきつく手首やひじ、肩がコリ何度か休憩しながら19時10分に帰宅。
有行さんはここから軽トラにSRX-6を積み込んで岡山に帰られた。
復路の行程。
大台町から宮川沿いに山に入って行きR422でR166に出るコース。
和歌山街道で菟田野まで出て針から名阪、西名阪、近畿道。
491km
新緑を楽しみながら早朝ラン。
6時30分に奈良の正暦寺を目指して出発。
去年の秋にA木君が紅葉の写真を載せてくれてたのでもみじの新緑狙ってみた。
正暦寺を出て五ケ谷ICから名阪に乗り伊賀中瀬ICで降りR163からR422で伊賀コリドール道路に出て多羅尾から信楽へ抜けた。
多羅尾への道はどんどん標高が上がり信楽が下のほうに見えてた。
多羅尾まで寒くて自販機を見つけ休憩したがなんと全部COLD!
イラストマップを撮って信楽へ出て和束経由で10:30に帰宅。
昨日は針T・R・SでSRXのミーティングに参加してきた。
踵の痛みがまだ残っててキックできるのか心配だったが大丈夫だった。
今日もタイムリミットは2時30分。
なので早めに出てウロウロすることにした。
まず定番の柳生月ヶ瀬コースで湖畔の里で缶コーヒーと思ってたが早朝より車が沢山停まっててパス。
そのまま大内ドライブインでトイレと缶コーヒー休憩してとりあえず名阪国道を東に走った。
伊賀市中瀬ICからR163を津方面へ。
R163沿いに菜の花があ綺麗に咲いてたので引き返して記念撮影。
新緑も綺麗で気持ちよく走ってた。
津市美里町の吹上から青山高原へ。
何年ぶりに来たんだろう?
20年ぶり?。風車だらけになってた。
青山高原からR165で室生手前まで走り「やまなみロード」で小倉ICに出て針T・R・Sに10時45分に到着。
27台のSRXが揃った。
12時まで色々情報交換が先に帰路つかせて貰った。
帰りは月ヶ瀬まで出て「道の駅みなみやましろ村」でお茶のティーバッグを買って帰宅。
帰宅後、家事のミッションをこなして地車保存会のBBQに参加。
何度も乾杯が有り結構飲んでしまった。
腫れが引かない踵の痛みが血行が良くなったせいか増してしまった。
朝活はSRX-6の整備。
日曜の鈴鹿ツインサーキットで最終のフリー走行を走ろうとコースに入るとフロントブレーキから違和感を感じた。
レバーがフニャフニャで握り込むとゴゴウと嫌な感覚。
ゆっくり廻って走行を中止。
パッドを見ると思いっきり減ってた。
で今朝、パッドを取り出すと一枚が完全にアウト。
純正を注文するかメタリカを試そうかと考え中。
こんなに減るのが早いのかと考えると去年の秋、雨のDEAD or RIDEを走った。
自転車のブレーキシューと同じで雨天では早く減るのだろうか。
キャリパーやパッドピンを洗って作業が終わりだったがRZ250のタンクの下端にガソリンが付着してるのを発見。
ガソリンコックのゴムパッキンだと思ったが何とフレームに引っ掛けるブラケット付近から漏れた跡がハッキリ残ってる。
コック付近は何事もない。
こんな所の修理て出来るのだろうか。
去年、10万円だして復刻タンクを買ってあるがヘコみも錆びも無いので勿体無い。
修理に出す間は復刻タンクが活躍かな。