ウォーターライン

ラジエターの状態から考えてシリンダー、シリンダーヘッド、ウォーターポンプのウォーターラインも確実にチェックする必要がある。

とりあえずバラそう。

その後、前後ホイールを磨く必要がある。

単車のスポークホイールは組むのも簡単らしいからやってみるかな。

追記

RZ250の Todoリスト

シリンダーヘッド、シリンダー、ウォーターポンプのチェック。

前後ホイールのクリーニング。

クラッチのチェック。

スイングアームの磨き。

その他諸々(^_^;

 

ラジエター

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RZ250に付けてるラジエター。

88か89のNSR250RKのを流用。

クーラントじゃなく真水を入れてたので中に白い固形物で詰まってる。

このままでは使えないのでラジエター屋さんに頼むしかない。

追記

今朝、ラジエター屋さんに持って行ってきた。

まず薬剤で試してみてダメならバラす事になる。

来週の月曜に引取にいく。

ブレーキキャリパー

今朝、ブレーキキャリパーを組んでRZ250に組み込んだ。

しかしオイルシールはもう限界みたい。

シールを組み込みキャリパーピストンを組み込むと抵抗が少ない。

ちょっと怖さを感じる軽さなんで無理だとは思うけど5Y9-W0045-00の在庫を覧てもらったが在庫無しやった。

仕方ないよね30年前のやから。

キャリパーサポートを作ってもらって手持ちのNISSINのキャリパーをつけるかな。

RZ250改キャリパー

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RZ250のキャリパーピストン。

このキャリパーはノーマルのでありません。

(他機種からの流用)

固着してて動かなない。

油圧を利用して取り出す。

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バンジョーボルト側のピストンを動かないようにして油圧を送る。

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次にバンジョーボルト側から反対にブレーキオイルが回らないようにオイル通路に蓋をする。

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めでたくピストンが抜けた。

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想像してたより状態は悪かった。

車体を動かすにもブレーキを触ってるのに反射的にブレーキを握ってしまう。

なのでブレーキのメンテが一番最初にと。

ボチボチと。

モーニングランとRZ250

今朝も御堂筋TTと堺筋TT。

前回、御堂筋の信号のタイミングが変わったのかと思ったがそうではなかったみたい。

淀屋橋から中央大通りまで行けた。

その後、道頓堀まで。

千日前から堺筋に入って長堀までリエゾン。

長堀から本町まで到着。

北浜からゆっくり朝の街を流して帰宅。

RZ250はフロントキャリパーのピストン固着が発生してる。

明日の朝、まずはピストンを抜く予定。

あーるぜっと

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2006年4月に乗っていらい長いこと寝てる「あーるぜっと」

復活させたいと思いながら乗る時間も取れないしまして集中して全バラ、組み立ての時間は無理やからと思ってた。

ここに来てきっかけになるような事も有ったしゆっくり時間をかけて動くようにしようと思う。

一時間位、時間が取れる時に作業をするつもり。

一時間なんか直ぐやと思うけどそれ以上時間が取れるなら自転車に乗りたいから一時間と決めよう。

まずは工具の確認から。

どこに直してるか判らなかったらバラシ始めても効率が悪すぎるやろから。

二年ぐらいかかるのかな。

さっぱり予想が立たないが楽しいやろな。

三個一にした時と比べたらバラシて組むだけやから悩む事はないやろな。

ゆっくり部品を眺めながら楽しもう。

昔の写真

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昨日のエントリーで突然とヤーノ・サーリネンの事を書いたがちょっと探し物をしてて上の写真を見つけた。

存在自体を忘れてたので誰に撮ってもらったものなのかもわからない。

見てて「そうやサーリネンに憧れてたな」と連想してサーリネンのDVDが売ってないか探してYouTubeで昨日の画像を見つけた。

そんな事を思い出させた一枚の古い写真。

信貴生駒スカイラインやろか。

違うような気もする。

フルバンク一歩手前やね。

RZ250やから1981年か82年はず。

この頃のことを今考えると「危なすぎる事してた」かな。

ヤマハのWGP参戦50周年記念サイトが有った。