昨夜はFaceBookのブループで紹介のあった南港の第7岸壁に偵察に行って来た。
光の具合がどうなのかなと思いとりあえず試撮影。
バッテリーライトを持っていくか(持ってない)車のヘッドライトで照らすとかでないと難しい。
単車のシルエットだけで構図を考えるのも良いかな。
今朝の朝活はTZ250の火花チェック。
綺麗に飛んだので大丈夫だろう。
ガソリン買いに八尾空港に行くかな。
昨夜はFaceBookのブループで紹介のあった南港の第7岸壁に偵察に行って来た。
光の具合がどうなのかなと思いとりあえず試撮影。
バッテリーライトを持っていくか(持ってない)車のヘッドライトで照らすとかでないと難しい。
単車のシルエットだけで構図を考えるのも良いかな。
今朝の朝活はTZ250の火花チェック。
綺麗に飛んだので大丈夫だろう。
ガソリン買いに八尾空港に行くかな。
昨夜、FaceBookでジャダーについてアドバイスを頂いたので確認してみた。
ステムの緩みかた振動が出て増幅してジャダーになるのではと。
ジャダーやチャタリングの原因は殆どステムの不具合からと。
確認してみたら確かに緩かった。
3月のツーリングの前に締めこんでストレートで若干スネーキング(蛇行)が出るくらいだった。
その事をその筋の師匠に指摘され少し戻したが乗っててガタを感じる事は無かった。
今朝はもう少し締めこんだ、というよりほぼロック状態まで締めて1/4弱戻してセットした。
今回少し違うのはステムロックナットを締める時トップブリッジ下のナットを固定して締めこんだ。
その後、サスのトップとアンダーブリッジの各部を締めた。
昼前に30分位時間ができたので乗ってみたらジャダーが出なかった。
もう少し乗ってみないと断言できないが解決したかもしれない。
まずはRZ250のフロントブレーキから。
他の機種から流用したパッドで表面に何本も筋が入ってしまったのをディスクプレートを外してオイルストーンで磨いた。
大きな傷から細かい傷になった。
シリンダーのホーミングの様な状態に。
一旦離れて時間を作りテストコースへ。
いつもの場所には先にスズキの125ccの実用車が。
少し談笑して試走を再開。
パッドとディスクの当りが出るまではブレーキは効かないがジャダーは無し。
しかし当りが出てくるとやっぱり出てきた。
酷いものではないがその内同じようになると思う。
また考えないと。
試走から帰るとトヨタのワンウェーバルブが届いてた。
2015年10月9日にSRX-6に付けてから一年半強で冬を二度経験してる。
他の負圧バルブで問題になってる結露からのオイルの乳濁しバルブに詰まってないか確認した。
外観からも詰まった様子は見れないが安い部品なんで割って中の様子をチェックしてみた。
オイルは付着してるが固まってる様子は全くない。
これくらいならブレーキキリーナー等で吹くだけでも綺麗になる。
オレンジの内部で白い部分が見えてるが入り口から入った光の為の反射。
結露対策には金属ボディーより安っぽいがプラスチックの方がよさそう。
昨日、今日の朝活はRZ250のブレーキパッド。
フロントブレーキに出てるジャダー対策としてパッドの更新を考えた。
デイトナ製でロッキード用のパッドを削って使えるようにしてみた。
幅は広くほぼ元のパッド面をカバーできる。
パッドのスライドピンの穴は開け直すつもりだったが少し拡大しただけでそのまま使えた。
加工を終わったパッドと右端は元のパッド。
少し高さが足りないが影響は少ないはず。
キャリパーにセットしてみたら厚みが有りすぎてキャリパーのセンターのズレの分キャリパーボルトの最後の一回しで当たってホイールが回らない。
仕方ないので各々1mm位落とした。
しかし平面を綺麗に落とすのは手持ちの工具では至難の技。
ええ加減に削ってもディスクが綺麗にしてくれると思ったが。
試走すると最初はさっぱり効かないのが段々効いてきた。
ディスクを見てみると今まで綺麗やったのが傷が入ってしまった。
という事は強制的にスリット加工になってしまったと。
作ったパッドをもう一度ガラスの上でサンドペーパーを置いて削ってみよう。
ディスクに入った傷のおかげでジャダーが収まってる可能性があるので元のに戻した。
ここで時間切れ。
試走が楽しみ。