RZ250 ナイトラン

久しぶりのナイトラン。

夕方になっても暑さが残る梅雨明け直後。

海沿いなら少しは涼しいかなと阪神高速湾岸線を走ってきた。

西宮で折り返そうと思ってたが間違って六甲アイランドまで。

間違ったがおかげで東神戸大橋のライトアップの中を走れた。

私の独断だが日本で一番美しい橋だと思う。

写真は六甲アイランドから東神戸大橋。

RZ250 雨が降る前に

今日の天気予報は雨だったが降る気配が無いので9時半に家出。

月ヶ瀬に到着したが貸し切り状態。

缶コーヒーを飲んで直ぐに伊賀上野へ。

大内から名阪に乗り壬生野ICで降り信楽へ。

信楽から宇治川ライン経由で天ヶ瀬ダム。

瀬田川の水量が凄かったので天ヶ瀬ダムに寄ったら放水が迫力満点。
最初の写真。

その後、R24で南下し山城町上狛の福寿園に寄る。

13時半に帰宅。

現在15時、未だ降ってない。

なんちゃってフライス加工

ちょっと歪んでるけどなんちゃってフライスの初加工品。

歪んでる所はヤスリで修正。

全長60mm程のパーツ。

RZ250のオイルタンクスティ。

オイルを入れる時にタンクをずらすがその時にストッパーになってくれるパーツ。

本来はプラスチックパーツだがアルミで制作。

無くてもさほど不便を感じなかったが有ればなと思ってた。

RZ250 梅雨の晴れ間

天気予報ではあまり良くない週末だったけど昨日の午後から良い方に向いた。

しかし来週末にDEAD or RIDEやツーリング等が予定されて今日は大人しくして日だったが10時半まで自由時間でとりあえず月ヶ瀬に向けて出発。

車の多い時間帯なんで大柳生までゆっくり走り別の道にと走ってると山菜摘みの人かと思うとKoichro Aokiさん

トラブルで停止中でEiichi Ryan Itoさんにヘルプを頼み待ってるとの事。

Eiichi Ryan Itoさんが到着してちゃっちゃと直して緊急ミーティング開始。

帰宅時間が迫ってきたので先に出発。

月ヶ瀬に行く時間が無くなったので大柳生から南下して南ルートで奈良に向い帰宅。

10時半より家事をこなし3時半に帰宅。

帰ってからRZ250の点火時期を調整。

上死点前何mmという指定が無いので今の点火時期をタイミングライトを使ってマーク。

そこから0.2mm早めてみた。

試走では6000rpm辺りのトルクが増えてる感じ。

このまま様子を見てみる。

YAMAHA RZ250 39TH

1980年8月にRZ250が発売された。

私のところには一年経った1981年の7月10日に来た。

あれから39年、まだ手元に有る。

数年前までローンの完済後にする名義変更をしてなくてヤマハ大阪(株)名義だった。

40年目に突入するがこの単車に出会えて良かった。

後、何年乗れるだろう。

RZ250 キャリパーV

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RZ250のキャリパー作業が完了。

思いっきり回り道したが予備のリアブレーキが出来たので良しとしよう。

月曜の朝、布施金属工業さんに持ち込み午前中に溶接してもらった。

一度スイングアームを組み、どこも干渉しない事を確認後トルクロッドのスティの位置決めをした。

これで見た目はフローティングキャリパー風だが普通のブレーキに。

RZ250 リアキャリパーIV

やっぱりこっちの方が似合ってる。

しかしやっつけのトルクロッドは不細工。

フローティング風のトルクロッドの方がシックリきそう。

本来はフローティングキャリパーだが色々有ってキャリピストンが斜めに出てきたりしてたので固定キャリパーにしてる。

固定はキャリパーブラケットカラー部分に1mmのワッシャーを追加して完了。

トルクロッドを加工したら出来上がりのはずがミスがミスを呼んだ。

やっぱりトルクロッドを長くしたいので明日、布施金属さんに溶接をお願いしに行こう。