アウターワイヤー

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先日の無風の夜に続いてリアーディレーラーの調整をしながら舞洲。

致命的なミスが二つ有ったのはたしかやったけどそれでも反応が鈍くもう思いつくところはハンドルの部分のアウターの取り回し。

シフトダウン(大きいギアへ)は引っ張りなんで少々引っかかっても影響はないがシフトアップ時(小さいギアへ)の送り出しは一呼吸あってからギアが移動する。
シフトアップ時はディレーラーのスプリングだけでインナーワイヤーが送り出されるのでちょっとの引っかかりでも影響が出やすい。

そもそも調整する必要が出たのは改造エルゴのオーバーホール(そこそこ距離を乗ったので不具合が無いかの確認)と同時にハンドルを変更した事から。

ハンドル変更後いつものようにハンドルの 内側にシフトのアウターワイヤーを沿わせたがRがきつ過ぎるみたい。

外回りに沿わせるとうまくいった。

行きで微調整しつつ、ついでにサドルの高さも変更。

43号線あたりでロさんとすれ違ったかも。(暗いと判りにくい)

しかし暖かかったな。

インナーを一枚減らして走ったけど汗が出てた。

無風の夜

エルゴをゴソゴソっとしたので確認と調整で舞洲へ。

昨夜は無風と言ってもよい状態。

大川CRの川面も街の灯りが綺麗に反射してた。

淀川も同じ。

2号線までは何事もなくたどり着いたがそこから43号線にかけてちょっと来た。

北港ヨットハーバーで小さいほうでフェイントをかけてみたが効果はさほど続かず舞洲の先っぽで前傾姿勢が取り難くなってきた。

しかもヨットハーバーへの橋を渡るところで腰も痛くなってきた。

変な態勢で変な力が入ったからかな。

すっきりしたら腰痛も無くなり、リアディレーラーの調整をしながら帰宅。

何度調整してもすっきりしない。

帰宅後、二箇所の致命的なミスを発見。

ワイヤーで引っ張るってメッチャええ加減やと思うのにディレーラーの動きはシビアに反応するな。

走れたら今晩も調整しながら走らんと。

寒ぶい日曜日

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今日は寒ぶかった。

桂川のシクロクロスを見に行くため車で8時過ぎに家を出たが雪。

しかし淀川を越えると青空が出てきた。

シクロ会場は南の風が吹いてたが寒いのは変わらず。

C1の途中まで見て会場を後にした。

帰ってからいっぷく後、舞洲へ。

寒ぶかったけど久しぶりの夕方ライド。

光が綺麗やった。

写真は北港ヨットハーバー。

風で海に倒れたらどうしようとドキドキしながら。

もうちょっとで

電動カンナを買う前にもうちょっとで衝動買いしそうになったのがGIOS Compact Proフレーム。
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お昼丁度くらいに梅田シルベストにCampaの部品を取りに行った時に目にとまった。

サイズが52cmとあった。

フレームの前でしみじみと見てたけどスケルトンを確認してからにしようと小物を買って帰ってきた。

JAMISのスケルトンとGIOSのスケルトンを比べるとトップが3cmほど短いのが判明。

JAMISのBBシートが54cmでワンサイズ小さかった。

やれやれ。

こんなんあるんや

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自転車のタイヤの脱着でもビードワックスを塗っとくほうが楽だと思いクレポリメイトで代用してる。

プラスチックやゴムを侵さないならビードワックスとして使っても良いだろうと考えた。

十分用をなしてくれてますが探してみるとマルニからコンパクトなサイズでビードワックスが発売されてた。

もうちょっとみてるとSCHWALBEからEasy Fitという名前でビードワックスが出てた。

そのうち買ってみよう。