先日タイトルGiroで書いたシクロワイアードのカメラマンの方々の写真展が京都で開催される。
行きたいな。
Giroオモロかった。
毎ステージ、勝負がかかってた感じ。
ツールはどうやろ。
新城選手と別府選手が暴れてくれると面白いやろな。
Giroが勝負どころに入ってきた。
ゾンコランでバッソが輝いた。
今年のGiroは何があるのか分からない楽しさがある。
オランダでの波乱で幕が明きから落ち着きのない状況が続いてる。
ドロミテに入っていよいよ混沌とするだろう。
話は変わってGiroを伝える情報サイトでシクロワイアードが速報性や写真の綺麗さが抜けてる気がする。
コースの過酷さや景色の綺麗さが構図に入っててセンスを感じる写真が多数あるな。
STIをバランバランにして遊んでる頃、ジロで新城選手が偉業に挑んでた。
惜しくもステージレースの優勝には手が届かなかったが3位のリザルトが残った。
凄いな!
パンチャーとしてプロトンに完全に認識されたろう。
最後のアタックはピノーをアシストしてしまった結果になったが優勝の可能性を信じてのアタックやったやろうから3位のリザルトが残ったと思う。
今日の夕方、少し乗る時間があったのでミナミに出来たクリスピーなんとかのドーナツ屋を偵察に。
店の前まで行かなくても御堂筋まで列ができてて直ぐに分かった。
丁度、御堂筋周防町交差点の信号で止まって列を確認して出発と思うと後輪がパンク。
一気に音もせず抜けたからバルブの根元あたりでも腐ってたのだろう。
まだ確認はしてないけどチューブは15年物のはず。
しかたないわ。
人通りが多いけど仕方なく御堂筋でパンク修理。
パンク修理出来るってことは乗れればこそやから「パンクもまた楽し」やね。