今朝も4時半に起きたので自転車に乗ろうかと思ったが喉に不安が有ったので止めた。
ほんの少し、「負担にならん程度で乗ったらエエやん」と若干後ろめたさがあったがそんな思いを振りきった。
うだうだしながら新聞を取りに外に出るとポツポツと雨。
うしろめたさが無くなり爽やかな朝となった。
今日はダルビッシュか。(とうとつに)(;_;)
今朝も4時半に起きたので自転車に乗ろうかと思ったが喉に不安が有ったので止めた。
ほんの少し、「負担にならん程度で乗ったらエエやん」と若干後ろめたさがあったがそんな思いを振りきった。
うだうだしながら新聞を取りに外に出るとポツポツと雨。
うしろめたさが無くなり爽やかな朝となった。
今日はダルビッシュか。(とうとつに)(;_;)
コンタドールは強かったと印象づけての余裕の勝利で終わった。
そんな今年のジロやったけど第19ステージのパオロ・ティラロンゴの優勝は良かった。
ティラロンゴとはイタリア語での「長く引け」らしい。
アシスト一筋な競技生活でジロでチャンスが来てライバルチームのエースがサポートに回るという面白い状況が見られた。
コンタドールのコメントを見てもいかにティラロンゴに感謝してるか良くわかる。
この辺の関係って日本人にはよく判る感覚。
親方様に絶対忠誠を尽くす武将の関係に似てるのでは。
今年ティラロンゴもサクソバンクという道もあったと思うがアスタナと契約したからには最後まで最善を尽くすと残ったらしい。
こんな要素を考えるとスポーツの中でもより自転車ロードレースって日本人好みな要素があると思う。
追記
jaja51さんが「ジロはアナログでどことなく手作り感」とコメントを書いてくれたが、三船さんがジロを表して「世界一のローカルレース」とblogに書かれてた。
なるほどと思った。
ツールとは根本的な部分が違うねんやろね。
早めに薬を飲んだおかげか治ったと思ったので朝サイクリングに出てみた。
せっかくレーパンを履いたのに途中で咳が出そうな感じになったので無理をせず戻った。
追い風にのって快調に走りだしたのに残念。
日曜に気がついた踏み込みペダリングになってたのを回す感覚を確認したいのも有った。
追い風の中でも踏み込みペダリングは力感は有るけど進まないのを改めて感じた。
膝でリードして回す感覚やと力感がなくスムーズに感じる。
踏み込むと引き足を忘れて下死点から足を上げるのに踏み込みの力で上げてるのかな。
力の抜けた足を反対の足で上げてたら限られた筋力が無駄になってそう。
引き足でパワーが加わる事は殆ど無いと思うけど文字通り足を引っぱる事がなくなると効率が上がりそう。
HISSI NO PACCHI号は腰が抜けてて走らんと思ってたけどもう一回組んで回すペダリングでどんな感覚か確かめたくなった。
今年は、7月18日に開催。
去年は転倒で痛い目にあったがコースは気持ち良かった。
今年も案内を頂いたので申しこんだ。
前回は自走で参加予定にしてたが雨のため車でスタート地点へ。
今回も自走の予定で計画を立てとこう。
天気さえよかったら休憩をふんだんに入れてゆっくりまわるつもり。
参加は50kmコース。
しかし実際は66km程なんで自走参加やと120km位になるのかな。
輪行袋持参でしんどなったら電車で帰ってきたらええか。
思い立って三日目にしてやっと朝サイクリングに行ってきた。
最初はノンビリと中ノ島のバラ園とうつぼ公園のバラ園を楽しんだ。
今が見ごろ真っ最中!!
近くに行った時は是非立ち寄ってください。
中ノ島公園は公園整備が去年終わってたがバラ園としては今年から本番って感じ。
うつぼ公園のバラ園は周りが高層マンションに囲まれていかにも都会の公園って雰囲気が良い。
柄にもなくバラ園を楽しんだあと久しぶりに御堂筋TTと堺筋TT。
淀屋橋スタートで青信号の間にどこまで行けるかのTT。
長堀通三つ手前の信号までやった。
そんで御堂筋から堺筋までのリエゾンは道頓堀。
相変わらず徹夜で遊んでた若者や黒服達が精の無いとぼとぼとした足取りで歩いてた。
不健康さの極めつけみたいなのが面白い。
堺筋はスピードさえあれば道頓堀から一気にライオン橋まで青で通過できるが四つ手前までやった。
そこからゆるゆると大阪城に回って帰宅。
久しぶりの市内南北うろうろやった。
昨日、今日と朝練するつもりで自転車の用意とレーパンとジャージを用意してた。
しかし昨日は寒いとパスして今朝は気持ちが乗らないとパスした。
レーパンに履き替えてしまえば走るのにその一歩が出ない状態やった。
しかし今晩、一大決心して(大げさ)レーパンを履いた~。
一路西に進路を取ったが向かい風に打ちのめされ目的地に到着できず。
今日はこれぐらいにしといたる!と吠えて帰ってきた。
明日の朝は走るのか?