自作バイクドーリーの続き。
昨日のリア側に続いてフロント側の作業をし試してみた。
結果は上々。
サイドスタンドで使える。
私のガレージで一番重いDUCATI Scramberで動いたのでRZでは楽勝だろう。
しかしキャスターの動きが渋く感じる。
東大阪で作ってるハンマーキャスターに替えてみたいな。
自作バイクドーリーの続き。
昨日のリア側に続いてフロント側の作業をし試してみた。
結果は上々。
サイドスタンドで使える。
私のガレージで一番重いDUCATI Scramberで動いたのでRZでは楽勝だろう。
しかしキャスターの動きが渋く感じる。
東大阪で作ってるハンマーキャスターに替えてみたいな。
前回失敗した経験を元にコの字アングル?材を合板に埋め込んで(写真2枚目)キャスターの取り付け部も金属にして補強した。
作業後に自分で載ってみたら見事にボルトのザグリ部が抜けて浮いてしまった。(写真4枚目、5枚目)
木工ボンドで接着後、家の基礎で使う四角のワッシャーを買ってきて力が分散するようにしてみた。
後輪しかできてないが見事に浮き上がった。(写真1枚目)
一歩前進。
手動タイヤチャンジャーは全体の強度不足な感じがするのでどうするか考えてる。
海外のネットで良さそうなのが有ったが結構な値段。
もう少し改造してみよう。
DIY Tips
めっちゃ参考になる動画を見つけた。
秘密兵器を二つ手に入れた。
ひとつはバンドソー。
もう一つはヘルメット用インカム。
前にもインカムは買ってたが音量が少し足らなかったので買い直し。
バンドソーはPROXXONブランドだがリョービから出てるのと同じみたい。
amazonで23,000円はラッキーやと思う。
もう一つのインカムはFBのグループで使えるとレポートが有ったので買った。
少し早いクリスマスプレゼント。
これでアルミのプレートを切るのが楽になるな。
小物ケースの工作が終了。
あまり張り出してないので細いところを通るときも安心。
片側には後輪用スペアーチューブ、タイヤレバー、車載工具、追加工具、CO2ボンベ x 2。
工作した物をタミヤカラーで塗装。
三箇所留めの一箇所は元のウインカー取り付け穴からステーを伸ばす。
グラブバーから二箇所と先ほどのステーで三箇所留め。
上の写真ではケース用の二箇所の穴を開けてるがもう一箇所追加してこっちも三箇所留め。
今は小さいほうを付けてるがボルト三箇所留めにしてるので大きなケースをに付け替えれるようにした。
ちょっとデカ過ぎかもしれないがM2重機関銃を取り付ける事も考えてるので。(おお嘘)
W650に小物入れを追加しようと工作してる。
仮付けが出来たもう少し下に付けたほうがよさそう。
ペーパータオルは位置決めのために挟んでる。
このケースは工具のストレートで2,500円位で売ってた。
店で見つけた時は面白いけど何に使う?って感じやった。
今までキャンバスのバッグをグラブバーに付けて車載工具やタイヤレバー、スペアーチューブ等々を入れてたがツーリングでお土産を買って帰るときにもう少し積めたらと思ってた。
そう考えてた時に上のケースを思い出し、まずは一個買ってきてどんな感じか見てみた。
どう付けたら良いか色々考えたがやっぱりサイドバックサポートを買って追加工が簡単かと思いストーンさんとこで見かけたのを一個買ってみた。
取り付けてみると後輪との十分なスペースとサスとの兼ね合いで外に大きく張り出してしまう。
とりあえず眺めてたらグリップバーとウインカーの取り付け穴を利用して付きそうに感じたので工作開始。
まず
取り付けのベースを方眼紙で作ってWに合わせてみた。
いけそうなんでホームセンターで0.5mmの鉄板を買ってきて試作してみた。
この金具で二箇所留め
ベース部を試し留めしてみた。
銃弾ケースを付けてみた。
もう少し下げたいので2mmのアルミで作るときはその辺も考慮に作る予定。